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zoom RSS 漫画版『英雄伝説 空の軌跡SC 〜絆の在り処〜』 vol.5

<<   作成日時 : 2017/04/21 02:45   >>

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 んっふふふーw(ぐだぐだ明治維新、ゼルダ最新作をプレイしつつ・・・そして操作ミスで消し飛んでしまった旧感想記事の残骸から現実逃避しつつ)

 さぁ、書きましょうか。
 ・・・っていうか、ゼルダ最新作、時間喰い力半端ないんですけどぉ;


画像

切り捨てていたはずの---

 
 今回は前回の話の直後。
 エステルがうたかたの夢から抜け出し、《執行者》にして、かつてのシェラ姐の姉代わりの存在だったルシオラがその場を立ち去った直後。

 うん、シェラ姐は《ロレント》に降り立った瞬間からルシオラの気配には感づいていた。
 でも言えなくって、その結果があれで・・・。

 だからこそ、今度はちゃんとルシオラ相手にも容赦なく戦って、新たな故郷を、リベールやみんなを守るっていう決意を固めたんだけど・・・エステルとしてはすぐに決断しなくてもいいと。

 エステルはね・・・。
 ルシオラもシェラ姐も両方知ってるからこそ、シェラ姐の決意の重さはちゃんと分かってるし、何よりも、シェラ姐がルシオラのことを言えなかった気持ちは痛いほど分かっているから。

 そう、《山猫号》と一緒にヨシュアが映ってる写真。
 ここで明かしたのです。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・そーいや、原作のほうじゃ一緒に映ってるジョゼットのほうに目が行ってて、それとなく「自分ならどー思う」的な質問をしたクローゼと一緒にヤキモチ焼いてるシーンもあったんですが
こっちではそういうシーンは一切省いてるんですよねぇ。

 まあ、無駄なくスマートにストーリーを展開していくにあたって、微妙にギャグなシーンは割と展開切り替えが結構描写がしんどいですからねぇ。
 カットせざる得なかったというべきか。

 どうしてヨシュアが《山猫号》というかカプア一家と一緒に犯罪まがいなことをしているのか、この写真一枚じゃどうにも想像がつかなかった。
 だからこそ不安だった。

 けど、そんなエステルを導いたのも、やっぱりヨシュアだった。
 ヨシュアとの絆が、エステルをうたかたの夢から呼び戻せたように。

 エステルがエステルである限り、ヨシュアとの絆はなくならない。
 だからエステルが信じる道、エステルがエステルらしい道を進めばきっといつかヨシュアと再会できる。

 その時までにもっと強くなる!

 ・・・・と言った時のエステルの笑顔がこれまた良い笑顔でなぁ・・・。
 久しぶりにこういう笑顔したんじゃないかな?
 《ロレント》編じゃずっと霧が(色んな意味で)かかってたわけだし。

 実際、シェラ姐も見惚れるくらいのいい笑顔で・・・感化されて、今度出会った時は容赦なくルシオラ姉さんを倒す!から、ゆっくり自分の答えを考え出す・・・・に変えたわけで・・・。

 どっちも・・・エステルにしろ、シェラ姐にしろ・・・《ロレント》一帯にしろ、ようやく霧が晴れたわけです。


 ここから先は、協会に戻って情報整理タイム。
 ケビンさんはパーゼル農園のみなさんの看病が終えた後、街に戻らず去ってったようですな。
 いや、教会に行けば会えるのかな?

 それで整理した情報は、今まで出会った《執行者》について。

 ルーアンでオリビエと・・・まあ終生のライバルとなった《怪盗紳士》ブルブラン
 ツァイスにてジンさんとキリカさんとの因縁が語られた《痩せ狼》ヴァルター
 グランセルで幼い姿なれど巨大導力兵器と共に侮れない実力を感じさせた《殲滅天使》レン

 そして《道化》のカンパネルラ、今回のルシオラに、言及はされど存在は明かされている《教授》に《レーヴェ》
 エステルはその《教授》に思い当たる節があるようだが・・・。

 とにもかくも、《結社》が《ゴスペル》を用いた実験を行ってないのはボースのみ。
 復旧した飛空挺に乗って、今度こそボースへと向かうことに。

 その飛空挺の船底のほうで、オリビエは謎の機械を使って何者かっていうか、その通信機器の片割れを預けてあるミュラーさんとお話を。
 あの通信機器・・・『閃』の頃でもまだ持ってるのだろうか・・・?
 まあ導力ネットワークに依存しないというのなら、活用の仕様はあるか。

 ミュラーさんか・・・・。
 『閃III』で弟が出てきたり、帝室の守護者というヴァンダール一族の役割そのものから遠ざけられてることが判明したけど、この人に関しては、国というより《鉄血》からの命令だろうと、『オリビエの友』であり続けるんでしょうね。
 例え左遷を受けたとしても、彼の傍にいて、彼のために人生を使う覚悟なんでしょう。

 そのミュラーさんは、実は《山猫号》の回収もあって、例の砦に滞在中で・・・なんと取材に来ていたドロシー共々夕飯を一緒に食べていたのです。
 《ガレリア要塞》で出てきた不味そうな戦場飯シリーズはここで言及されたものそのままだったりする。

 10年近くかかった伏線ですな。

 それで襲撃の報を受けるんですが・・・・何気に口をもごもごさせてるコマがいい描写してるのよ・・・w

 そして、原作ではカプア一家ご一行視点だったのに対して、こちらではミュラーさん視点。
 話を聞いて兵士たちが向かって行った場所をたどって、格納庫へとたどり着くと、そこには今まさに《山猫号》を発進させようとしているカプア一家と・・・・ヨシュアがいた。
 
 しんき先生初の空SC版ヨシュア・・・。
 見た目的に『重い』なぁ・・・。

 元よりカプア一家は詐欺師によって破産没落したとはいえ帝国貴族に数えられる一家。
 そんな彼らが身を持ち崩して空賊活動してるわ、他国のクーデターに片足突っ込んでたわ、捕縛されて、飛空挺が没収されてるわ・・・。
 その辺の事後処理とかも含めての出張が今回ミュラーさんが砦にいる理由。

 なので、部外者と言えど、彼らの蛮行は見過ごせない。

 剣を抜いていざお仕置き・・・と言いたいところだけど、そこに立ち塞がったのがヨシュア君。

 純粋な技量においてはミュラーさんのほうが遥かに上。
 だけど、ヨシュアの戦い方とミュラーさんの戦い方では、その距離を縮ますこともできる。
 ・・・・つーか原作のこの戦闘、マジでめんどかったぞ!;

 あぁ・・・ミュラーさんの攻撃を受け流してから、間合いに入ってきたヨシュアを遠ざけるために、柄頭で距離と時間を稼いでの大ぶり・・・派手さはないモノの流れるような描写がいい・・・・。
 つか、この時のミュラーさんは彼らの捕縛+リベール軍の軽い手伝いであって殺傷目的じゃないのも大きいのか。
 あとはヨシュアに対しての探りと。

 ヨシュアはヨシュアで、ミュラーさんの名前と実力からオリビエの正体に感づいて余裕の笑みでしたが・・・そのミュラーさんの口から・・・・・・・口から・・・・・・・。

 うん・・・。
 かつて、自分が切り捨てたモノ、帝国と言う大きな存在によって切り捨てられたモノに足を踏み入れた。
 それだけでヨシュアが黒く怒るのも無理ないよね・・・。
 
 ミュラーさんもミュラーさんでっていうか、オリビエならば、『彼ら』の名前を知れる立場であるから、元より名前を知ってた可能性があったんですよね。
 それが目の前にいる少年かどうかの保証なんてなかっただけで。

 実際はったりかましたら見事的中したって流れのようだし。

 このまんまいったら、お互い手加減牽制時間稼ぎバトルじゃ済まなくなる勢いだったんだろうが・・・残念ながら時間切れ。
 《山猫号》が発進準備完了したのもあって、無事に逃げきることに成功した・・・という感じですな。

 そして後ろでちゃっかりカメラを構えてたドロシーが・・・・このさりげない描写もいいのよ。。。w

 和気藹藹大歓喜なカプア一家を尻目に目的のためにひたすら昏い目で前を見据えてるヨシュアが重いわ。

 おんなじ顔なのに、ここまで変わりますか。

 その頃、《ボース》地方のとある場所で、レーヴェは教授がいる場所を訪れていた。
 何やら愉悦ってる表情丸出しな教授は(つか少し丸くなった?)目の前にいる巨体を前に、最後の実験をやろうとし・・・今すぐ塩ぶつけんぞ、教授。

 今回はここまでですね。

 《ロレント編》は物理的にもエステルのメンタル的にも霧がかかった感じがしてもやもやしてる感じがありましたが、それらを超えて行く描写が良かったですよね。
 レナさんの・・・笑顔も・・・。
 やっと果たされた『石』の描写も・・・。

 言葉で語るんじゃなくって仕草で語る・・・。
 マジでしんき先生が、これ描いてくださって・・・再開できてホント良かったですよ・・・。

 次回から《ボース編》かぁ・・・。
 某バンダナさんは別行動でボースを訪れて・・・って状況扱いにするのかな?

 何気に流血描写に容赦のないしんき先生の本気で見れるのか・・・。
 アガットよ、覚悟するがいい!!w(愉悦)
 

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