啄木鳥しんき先生の『TOD神の眼』を読んで思ったこと
未だにリオンの髪型が分からないこと(爆)
相変わらずと絶賛読み中w
ちなみに読んでるのは3巻と4巻ですな(主にアクアヴェイル編)
ふと久しぶりに読んでるんだけどねぇ・・・。
未だにリオンの髪型の構造が分からん;
どんな髪型なのかというと、↓の動画を参照w
・・・( ゚д゚)ハッ!
いかんいかん、見てたら自分が昇天しかけてた;
そして本家のリオンのほうなんですが・・・そっちは『リオン・マグナス』でググれーですw
実際、リアル連載当時にいのまた先生のイラスト見てても、どういう髪型なのかがちっとも分からないんですよね・・・。
とりあえずサラサラした黒髪でかつ、右前髪部分がもさあああああああああああああああああああああっとしてる・・・くらいか。
他のキャラはなんとなく把握できるんですが、リオンのに関してはほとんどさっぱり・・・なんですよね;
多分、しんき先生も苦労した結果がああいう髪型になったのかと(つぅか当時のデザイン画を見る限り、あれは本当に分からん!;)
立体的に把握できるのはいつのことやらε-(ーдー)ハァ~
話変わって、肝心のしんき先生のTOD神の眼のほうも。
いつか前の記事にも書いてたように、この作品は原作(PS版)のシナリオを基にオリジナルの展開をこれでもかーっ!とばかりに入れまくってた作品で、
よって行った順も、それによって発生する展開も変わってたりします。
実際、3巻後半~4巻前半のアクアヴェイル編の後が、前置き+あの『海底洞窟編』でしたし。
ちなみにその前の話が・・・話せば長くなりますが・・・簡単に説明しますと、『スタンとルーティ編』という完全オリジナルストーリーで、
ルーティ本人の問題の解決による『重荷』がなくなったり、
色々あっていなくなったルーティを探すために、一人(+一本)で探すスタンが・・・という展開。
原作クリア済みの人なら確実に分からん、ラスボスに関する伏線もこの時出てます。
この作品のラスボスはミクトランじゃないのがミソw
てゆか・・・中身が究極な傲慢おっさんで、外が・・・フリフリな衣装を身にまとってたままなあの人じゃ・・・(プッククク
嫌すぎるうううううううううwwwwww
ちなみにその間のリオンとフィリアサイドに関しては、先に自分の問題が解決したフィリアの助言でリオンもまた変わりつつ・・・が分かりますし、何より・・・。
だからこそ、アクアヴェイル編では『デコボコしつつも(主な原因はリオン)連携の取れた仲間関係』が見れてほんのりしてたり・・・。
あ・・・ちなみにこの作品、某銀髪の王様はすごい空気ぶりを発揮します・・・w
一応役には立ってるのですが;
他にも先生が気に入ってるのもあって、ジョニー・シデン、フェイト・モリュウのアクアコンビのやり取りもいいですし、ジョニー単体も素敵ですw
正直言ってリメイク版のジョニーは・・・別に『王族としての責務』とかな設定は別に・・・ブツブツ
お茶らけながらも『愛する人のための復讐』のために戦い続けてたジョニーが、その仇討相手(状態:ぐるぐる)を目の前に取った行動・・・。
その結果の果てにあった、リオンとジョニーのやり取りは必見です!
『愛する人のためなら』、その強い共通点がありながら、というものです。
他にも他にもティベリウス戦直前で罠にはまって分断されたルーティとリオンの会話!
完全オリジナル!!!!!!!!!!!!!
しんき先生が「すごく考えた」と述べたように、すんごくいい!!
この作品であった(そして原作にはなかった)彼らの『軌跡』の結果・・・。
姉と弟、その片方は認識してて、もう片方は分からなくとも・・・です。
これ読んでから原作プレイした人、第一部の彼らのたんぱくすぎるやり取りに驚いたのでは・・・。
実際私も『海底洞窟』クリアしてからの展開のあっさりさに驚いたし。
しんき先生の『あの話』は本当に・・・ルーティも原作にはないくらいがっつり泣いたし・・・(フィッツガルドでフィリアの誕生日祝い云々のリオンのさらっと言った『一言』がここまで展開されるとは誰も想像しなかっただろう・・・。シャルティエの存在、先生忘れてたろ?なツッコミは抜きで)。
あぁ~なんかもーいっぱい語れて幸せですw
やはり好きなものを語るのが人間一番いいですよねぇwww
さて・・・明日は・・・早出です(いぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!)
相変わらずと絶賛読み中w
ちなみに読んでるのは3巻と4巻ですな(主にアクアヴェイル編)
ふと久しぶりに読んでるんだけどねぇ・・・。
未だにリオンの髪型の構造が分からん;
どんな髪型なのかというと、↓の動画を参照w
・・・( ゚д゚)ハッ!
いかんいかん、見てたら自分が昇天しかけてた;
そして本家のリオンのほうなんですが・・・そっちは『リオン・マグナス』でググれーですw
実際、リアル連載当時にいのまた先生のイラスト見てても、どういう髪型なのかがちっとも分からないんですよね・・・。
とりあえずサラサラした黒髪でかつ、右前髪部分がもさあああああああああああああああああああああっとしてる・・・くらいか。
他のキャラはなんとなく把握できるんですが、リオンのに関してはほとんどさっぱり・・・なんですよね;
多分、しんき先生も苦労した結果がああいう髪型になったのかと(つぅか当時のデザイン画を見る限り、あれは本当に分からん!;)
立体的に把握できるのはいつのことやらε-(ーдー)ハァ~
話変わって、肝心のしんき先生のTOD神の眼のほうも。
いつか前の記事にも書いてたように、この作品は原作(PS版)のシナリオを基にオリジナルの展開をこれでもかーっ!とばかりに入れまくってた作品で、
よって行った順も、それによって発生する展開も変わってたりします。
実際、3巻後半~4巻前半のアクアヴェイル編の後が、前置き+あの『海底洞窟編』でしたし。
ちなみにその前の話が・・・話せば長くなりますが・・・簡単に説明しますと、『スタンとルーティ編』という完全オリジナルストーリーで、
ルーティ本人の問題の解決による『重荷』がなくなったり、
色々あっていなくなったルーティを探すために、一人(+一本)で探すスタンが・・・という展開。
原作クリア済みの人なら確実に分からん、ラスボスに関する伏線もこの時出てます。
この作品のラスボスはミクトランじゃないのがミソw
てゆか・・・中身が究極な傲慢おっさんで、外が・・・フリフリな衣装を身にまとってたままなあの人じゃ・・・(プッククク
嫌すぎるうううううううううwwwwww
ちなみにその間のリオンとフィリアサイドに関しては、先に自分の問題が解決したフィリアの助言でリオンもまた変わりつつ・・・が分かりますし、何より・・・。
だからこそ、アクアヴェイル編では『デコボコしつつも(主な原因はリオン)連携の取れた仲間関係』が見れてほんのりしてたり・・・。
あ・・・ちなみにこの作品、某銀髪の王様はすごい空気ぶりを発揮します・・・w
一応役には立ってるのですが;
他にも先生が気に入ってるのもあって、ジョニー・シデン、フェイト・モリュウのアクアコンビのやり取りもいいですし、ジョニー単体も素敵ですw
正直言ってリメイク版のジョニーは・・・別に『王族としての責務』とかな設定は別に・・・ブツブツ
お茶らけながらも『愛する人のための復讐』のために戦い続けてたジョニーが、その仇討相手(状態:ぐるぐる)を目の前に取った行動・・・。
その結果の果てにあった、リオンとジョニーのやり取りは必見です!
『愛する人のためなら』、その強い共通点がありながら、というものです。
他にも他にもティベリウス戦直前で罠にはまって分断されたルーティとリオンの会話!
完全オリジナル!!!!!!!!!!!!!
しんき先生が「すごく考えた」と述べたように、すんごくいい!!
この作品であった(そして原作にはなかった)彼らの『軌跡』の結果・・・。
姉と弟、その片方は認識してて、もう片方は分からなくとも・・・です。
これ読んでから原作プレイした人、第一部の彼らのたんぱくすぎるやり取りに驚いたのでは・・・。
実際私も『海底洞窟』クリアしてからの展開のあっさりさに驚いたし。
しんき先生の『あの話』は本当に・・・ルーティも原作にはないくらいがっつり泣いたし・・・(フィッツガルドでフィリアの誕生日祝い云々のリオンのさらっと言った『一言』がここまで展開されるとは誰も想像しなかっただろう・・・。シャルティエの存在、先生忘れてたろ?なツッコミは抜きで)。
あぁ~なんかもーいっぱい語れて幸せですw
やはり好きなものを語るのが人間一番いいですよねぇwww
さて・・・明日は・・・早出です(いぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!)
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