ミッシェル・ド・ラップ・ヘブンについて思ったこと感じたことを描き殴ろう

 ミッシェル・ド・ラップ・ヘブンとは?

 日本ファルコムが制作した「英雄伝説 白き魔女/朱紅い雫/海の檻歌」に登場する架空の人物。
 作品内においては決して『主人公』の立ち位置ではない、一歩引いた立場ではあったが、その実力はガガーブ歴900年代においてほぼ最強とも言える魔法使い。
 
 ファルコム学園においてはラッピカードの『ラッピィ』の姿で、常識人であるがゆえに半端ない苦労を持って活動している。

 で、この人についてあれこれ考えてみたことを描き殴ろうかと。
 主に『イースVS空の軌跡』と『ファルコム学園』から、原作へと派生する形で。

 まずはっと・・・『イースVS空の軌跡』およびその他もろもろのネタバレあり;
 


 間違いなく『ファルコム学園』に対する前日談w
 エステルの「またね!」がああいう形で実現するとはだれが思ったのか!w

 ・・・ラスボスのBGMが英伝4のラスボスBGMのアレンジなのは、あれでしょうねぇ・・・。
 この作品のラスボスが『限りなく神に近いパワーを持った魔王』という肩書なので、恐らくファルコムゲーで唯一《真神》ともいうべき存在がラスボスだった、英伝4のから持って来たんでしょう・・・。
 ちなみに『碧』のは人工的に作られた存在であるのと、名前的にも《偽神》だと思っております(そもそも当時『碧』出てない)

 この時点でのミッシェルさんの年齢は38歳・・・。
 英伝のガガーブの時期で言うなら5の『海の檻歌』からおおよそ3年後。

 その頃には、すでにカンド魔法とチャッペル魔法を考案し、なおかつ、以前《ザナドゥ》に召喚された際に《理》の解析すら行っていた・・・。
 ミッシェルさんは空間(時空)認識力が高いから《理》の解析も楽だったのかな?

 あとカンド魔法とチャッペル魔法に関しては、ミッシェルさんの故郷であるティラスイールにて散逸されてた魔法体系を
(※魔女伝説が残ってるように一応魔法使いは当時からいるにはいた。ただし畏怖べき存在として)
ミッシェルさんなりに研究した結果なのか、
それともエル・フィルディン式の魔法体系を参考にして、民間に教えやすくしたのかは謎です。

 エル・フィルディン式魔法には、あと『精霊魔法』があるのですが、どうやら4での戦いの際に精霊たちも軒並み冬眠状態に入ったようなので、使用できなくなったんじゃないかな?と思ってます。

 で、話を戻して、あの後に時系列的に『ファルコム学園』へ続くわけですが、
考えたら同時代のミッシェルさんであるとは限らないんですよねー。
 ロイドも何気に『イースVS空の軌跡』では零仕様のキャラだったのですが、ファル学では碧終了の頃・・・っぽいw

 なので、ミッシェルさん本人も年齢的には『イースVS空の軌跡』から大分経過してるんじゃないかな?っと。
 というかこの間やってきた英伝3のジュリオ&クリスのことを知ってる時点でもう3の時期(84歳)であることには間違いないでしょうw
 最悪、もう本当にお迎えが来るか来ないかの寸前の状況で

ラップ爺(思えばこの長きに渡る人生・・・ここまで静かなことはなかったな・・・)

 スゥーーーーーー・・・・・( ~-ω-~)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・

ラッピィ「は!?」←ファル学第1話のラッピィINザナドゥの鍋の中


 という可能性だってナキニシモアラズじゃないでしょうか!!!?w
 そうなると老体に鞭打ちってレベルじゃねーぞ!!ってことになるけどね!!!w

 つか、本当にねwそうなるとねw

 38歳の頃にラッピィになってザナドゥの問題解決に尽力したのち・・・
ラストでエステルに『我が故郷ティラスイールの空から~』の発言から察するに、
もうその頃にはティラスイールに帰還してたと思うので
(他の大陸にいたのなら、我が世界ガガーブの空~とか言いそうだし)
先にも言ったカンドとチャッペル魔法を考案から、ほとんど裸一巻に近い状況であろう立ち位置から徐々にティラスイールで賛同者や協力者を増やしていったり、
妖術師ゲッペウスという人物と対決したり和解したり(というエピソードが設定のみある。詳細知りたいぞ!!)

12年後に《賢者の都オルドス》を開き、オルテガのと改名した上で初代第神官に就任、
各地にある《シャリネ》を整備したり、後任を育てた上でさっさと引退して、『ラップ』としてラグピック村に隠遁生活。

 ちなみにティラスイールにカンド魔法とチャッペル魔法が普及するのは、オルドス開設から15年ほど経過してます。
 恐らくは法的整備その他各地に魔法を教えるほどの人材の育成ならびに、その施設を開設に当たっての各国の認証に時間がかかったと思われる・・・;

 ミッシェルとしてではなく、オルテガとしてティラスイールの歴史の表舞台に立ったが故に、ジュリオもクリスもラップ爺さんの過去に関してほとんど知らないわけで
ファル学にてあった『キャプテン・トーマス』に登場するズッコケ魔道師ミッシェルがそーいうキャラなのも、そこのところが原因なのでしょうw

 実際ティラスイールにあるオルテガの活躍は伝説レベルになりつつも、ほとんどオルテガの名前で伝わってますし・・・その最たるが《大魔道師オルテガの竜退治》でしょう。

 設定上の話ですが、オルテガは竜退治を行う際に、少しも慌てずに魔法によって竜へと変身し、どの竜よりも高く空へと舞い上がった後に絨毯爆撃よろしく炎を放ちまくって倒した・・・という話です。
 なお戦った場所は海上だったそうです。

 ・・・ひょっとしたら・・・ですよ?w
 ひょっとしたら、その竜への変身は、ザナドゥにてラッピィこと魔獣に変化してた時に起こった現象を魔法的に解析して、ミッシェルさんなりに考案した魔法なのかもしれないかもですねw

 ここまで壮大な人生送った最後に迎えたのがザナドゥでの苦労物語・・・w
 本当にご苦労さまですw
 
 ・・・っとここまでミッシェルさん(ラッピィ)のハイパーチートっぷりさを延々語ったのですが・・・一番困ったのが一つ。
 実はミッシェルさん・・・ファルコムでもトップクラスのチートキャラと言われているんですが、その実、肝心の本気を見せたことがないんですよねー。

 唯一本気を見せたのがWin版英伝4での最終ダンジョンにて敵の軍勢をたった一人で食い止めようとした時。

 その時画面が暗転して何が起こったのかが分からないのですが、その後ほとんど余力を残した状態で、絶体絶命の状況にあった別の仲間たちのもとへ駆けつけて敵を一掃したところを見ると
禁呪魔法でドーピングした人間が束になってかかっても余裕で倒せるし、黒幕からも「ほーやるなぁー」って褒められるくらいには強いはずです。
 つか、魔法が割と身近にあるエル・フィルディンでも同世代の魔法使いでミッシェルさんを超える人間はいない・・・はず!

 とはいえ、実際はどのくらい強いのかは分からないのが事実。

 軌跡シリーズにもチートキャラは幾人も出てますが、そのほとんど全員が、『武人としてのチートキャラ』であって、ミッシェルさんのような『魔法使いとしてのチートキャラ』がまだ出てきてないんですよ。
 教授は・・・性格に難ありなので却下。
 錬金術師は・・・能力はともかく・・・性格悪いしねぇ;
 まあ、チートといえばチートなんでしょうが;

 唯一(性格含めて)対抗できそうなのが、帝国遊撃士のトヴァル・ランドナーさんくらいなんですが・・・そもそもプログラムされたオーブメントから発生する導力魔法と、ミッシェルさんが使う魔法とではベクトルがかなり違うし・・・。

 トヴァルさんの場合は導力魔法の使用に対する応用力が強みかな?
 功性魔法も使い方次第で補助系統にも救助にも使えるってやつ。

 トヴァルさんはまだまだ若いですし、何より鍛えてくれた人が人ですので、今後に期待が十分できる人ですw
 遊撃士として、『オーブメント使いとしてのチートキャラ』としてねw

 とりあえず軌跡シリーズにおいてぶっとび能力持ちの人で、最低でも200kmの距離を一瞬で跳べる、もしくはその距離でかつ大嵐の中を空を飛んで踏破できる人がいるなら出てきてください。
 
 性格云々といえば・・・・ミッシェルさんの性格・・・28歳とあちらの世界では普通に所帯を持ってそうな年齢ですが、どうしてああ落ち着いた・・・というかブレなさというか・・・;
 ひょっとしたら若いころ・・・10代の頃に何かしら大きな出来事があったのかもしれませんね・・・。
 結果的に他人を傷つけて、自分も傷つけるような大きな事件が。
 だからこそ仲間入りしても基本的に本気出さなかったんじゃないかな?
 自分の中で制限をつけることで・・・って感じで。

 う~~~ん・・・結局のところ出生そのものが謎に近い人なので想像しかできないのが悔しいですね。
 ただ、名前に関しては『ミッシェル』が親からもらった名前とは思えないんですよね。
 ガガーブキャラの中では破格レベルで長い名前ですし(そもそも名前だけのキャラがほぼ9割越え)、あっさり名前を変えた上で行動してたところを見ると、頓着してないのかもしれない。
 とはいえ、最終的に後年に名乗った名前と、親友であるトーマスが『ラップ』と呼んでいたのを考えると、『ラップ』が元からあった名前であり、他は全部オマケなのかもしれない?

 ファルコムはそろそろミッシェルさん10代の頃の物語をファルマガか何かでやってほしいところですなw
 確実に心待ちにしてるファンは多いはずですからw

 英雄伝説ガガーブトリコロジー外伝 ミッシェルの物語

 こういう感じでねw

 ・・・さて・・・この殴り書き考察もようやく書くこと無くなってしましました。
 ・・・・・・・・・・・・多分まだまだあるかもしれないけどねw
 最後まで読んでくださった方、ありがとうございましたw

 ファル学・・・今後が楽しみですねw





 参考にした書物です。
 つか結構これだけで色々調べ倒せるのが魅力ですねーw

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