マクベイン一座によるザナドゥ音楽会

 ファルコムマガジンvol35全体の感想は後日。
 何せこれから英伝5の世界観の説明からやるので・・・w

 ついにやってきました『英雄伝説V海の檻歌』の主人公一座。
 フォルト、ウーナ、マクベイン(+老犬のジャン&トビネズミのリック)

 彼らがやってきたのは『ガガーブ』の南方にある『ヴェルトルーナ』

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 レトラッド【Letoratudo】
 グレイスール共和国【Greysul】
 ペニソラ公国【Penisola】
 リュトム【Lutom Island】
 メルヘローズ【Marcherose】
 オースタン【Ohsterm】
 ヌメロス帝国【Numeros】
 ブロディン王国【Burodain】

 文明レベルは北西の『エル・フィルディン』にはまだ及ばない部分が多いものの、『ティラスイール』に比べると割と発達してる・・・といった具合です。
 ただ、江戸時代のからくり人形も真っ青で・・・ぶっちゃけ『空の軌跡』に出てきた小型の初期型人形に、似た木製の機械人形などが出てきます。
 収集本は『人形の騎士』。
 この本と物語のリンクは本気で最高のものになってます。

 国際情勢的にはとりあえず戦争の火種になるような利権モノはないのですが、近年クーデターによって先の王族を滅ぼしたうえで台頭してきたヌメロス帝国の動きが怪しいことになってます。
 陸地で隣接しているブロディン王国は巧みな外交を使ってなんとか避けているようですが・・・。

 またこの大陸・・・《ガガーブ》が出来る前、神々が《エル・フィルディン》の辺りで眠りに着いたのちに、その文明を発達させたとされる《水底の民》という民族が存在してます。

 彼らは音を力に変えて魔法を生み出す《共鳴魔法》を体系化し、各地方にも影響を与えたけど、《ガガーブ》が発生し、さらに900年前に突然姿を消したとされる人たち。
 伝承によれば・・・人々が魔法を使いすぎた故に魔王を呼び出してしまったがために、共鳴魔法とともに姿を消した・・・とされてます。

 とゆーか姿を消す原因となったアレコレが、もはや隠す気ゼロなレベルで今回のファル学にて語られてますがなw

 ただ、その音を力に変えて~という魅力そのものは人々の間に残り続け、
そして誕生したのが『演奏家』と『巡業の旅』。
 基本博識な彼らは、時にはヴェルトルーナ全体を回り、自分たちが持つ音楽力で人々を魅了し、笑顔を与えてきた。

 その中でも最高峰とされているのが天才音楽家レオーネ・フレデリック・リヒター
 基本名前だけしか出ない『ガガーブトリコロジー』の中でもフルネームが判明している希少なキャラでもありますw
 彼はピアノとバイオリンの天才であり、また伝承とわずかな資料でしか残されていない
《共鳴魔法》の究極の形である《水底のメロディー》の再現に取り組み
そして、完成させたというトンデモナイを地で行く人物です。
 
 その後に彼は『共鳴石』と呼ばれる石にフレーズごとにそれぞれ刻み封印した後に行方不明とされてますが・・・。
 
 彼の軌跡は本編中の他にある部分で描かれてます。
 クリアしてから『それ』が『そうである』に気付いた瞬間・・・!

 で、その演奏家たちで、今回やってきた『海』の主人公一座こと、マクベイン一座もその一つです。
 フォルトがキタラと呼ばれる弦楽器。
 ウーナがピッコロでマックじーさんはハープです。

 ちなみに、英伝3から閃までの主人公&ヒロインの年齢ですが・・・(すまんな、初代と二代目よ)

 3のジュリオは14歳でクリスが15歳
 4のアヴィンが17歳でマイルが18歳(+ルティスが16歳でアイメルが15歳)
 5はフォルトとウーナがともに14歳で、マックじーさんが62歳(ガガーブにおけるPTじじい枠なので・・・。ちなみに最高齢が英伝3に登場するトー・・・ルーレ爺さんの83~4歳です。さすがに魔法使いですが)

 なお5の『檻歌』は4の『朱紅』から7年後の時代になってますのであしからず。
 
 6のエステル&ヨシュアが・・・15から始まり零の時点で18だっけかな?
 その零のロイドと暫定でエリィが18歳で
閃のリィン君とアリサが17歳・・・になってるようですね。

 こうやって見ると最初から18歳なマイルが意外と年長者の部類に入りますねー。
 3と5に比べて年嵩させてるのは中学生の年齢にの主人公に合わないシナリオだったせいもあるんでしょう。


 さて、ようやくファルコム学園の感想へと移りたいと思います!!!w


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 vitaで撮影してみました。
 さすが・・・私のケータイより画質いいのですがw

 話の流れですが、いつの間にかザナドゥに流れ着いていたマクベイン一座がいつものノリで広場で演奏会を開くのに当たってはっつけてあったチラシをラッピィとゲルドが見つけて見に行ったのは良いけど
《理》の暴走で互いの音楽性がバラけてしまってさぁなんか騒ぎに・・・な展開ですw

 とりあえず前回マイル以外の全員が色々と大暴走たった4組に対して、5組の皆さんは音楽性以外のほとんどは通常状態の模様です。
 犬とネズミは・・・変わってたら色んな意味ですごいわw

 フォルちゃんの音楽性は演歌歌手。
 中学二年生くらいの少年が走っていい道なのかなぁ?w
 『それ見よ我が元気』の演歌バージョンですか・・・。



 これを歌詞着き演歌・・・ぜひとも聞いてみたいですねぇw
 素の彼の性格は真面目なしっかり者の少年です。
 じっちゃんの影やどこぞのバンダナゲストに埋もれそうになりますが、芯がしっかりしてて、きっちり『主人公』をやっておりますw

 あと・・・数十年後を舞台とした英伝3にもチョイ役で出てるので探してみてくださいw
 彼だからこその場所にいますし、トーマスと比べて分かりやすいので。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その頃のマックじーちゃんはさすがに死んでんだよなぁ・・・4組は・・・故郷で長々生きてればいいんだけど。

 で、そのマックじーちゃんは音楽ジャンルにおけるラップw
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ基本がパワフルな人だから・・・w
 『ガガーブトリコロジー』は仲間におじじが入るのがある種の伝統になってて・・・『空』でモルガン将軍やフィリップが一時的に仲間になってたら継続してたんでしょうね;
 で、そのおじじ枠は↑の80越えのルーレ爺さんは無理でしたが、基本的に物理にやたら特化してますw
 基本的に打撃が専用と言うか・・・でっけぇメイス振り回してたり、槍一本で敵ゾンビをバッタバッタとなぎ倒したり。

 なお『檻歌』の旅の発端はじーちゃんが死ぬ前にどーしても『水底のメロディー』を聞いてみたいとゴネて、演奏仲間から得た情報をもとに旅に出たっていうところです。

 フォルちゃんは親からじーちゃんのお目付け係という形で行くことになって、ウーナは・・・フォルちゃんに思いを寄せてる彼女の気持ちからお察しください。

 そういえばフォルちゃんとウーナは別で、ゲルドとじーちゃんは今回で初めて会うことになるんだよねぇ・・・。
 ゲルドとジャン&リックが仲良くしてるコマがすっげぇ泣けます( ;∀;)
 そうだよね・・・『あの時』・・・仲良く遊んでたもんねぇ・・・。

 さすがは存在自体が涙腺破壊兵器魔女やってるだけありますわぁ・・・。

 ちなみにウーナはロックです・・・。
 ウーナちゃん!正気に戻って!!!!w
 健気でまっすぐで、フォルちゃんのこと大好きなんだけど、告白しようとすれば何故か邪魔が入ってしましますw

 あとは飛び入り参加で色んな音楽スキル持ちキャラが演奏してたり、スマイルのみでライブやらかそーとした人もいたり(『ミッシェル』じゃなくって『ラップ』なのに・・・二人の精神的距離の結果だそうですが・・・w)
 自称『漂泊の吟遊詩人』を名乗ってるオリビエももちろん参加ですw

 ・・・良かったな!ルティス!!
 前回単なるオチかつちゃんと顔が描かれてなかったけど、今回はちゃんと顔込みで出れて!!!w
 何気にアヴィンと一緒にいるのがいいですねw
 
 ちなみに《ザナドゥ》では変態露出狂と化してる彼ですがミュラーさんが事前にネタ潰ししたので、ライブ中に脱ぎ出すという愚直全開な行為は阻止されましたw
 
 何気に詩人のレアも参加してるよーですが・・・確か手持ちの楽器は『銀のハーモニカ』・・・。
 ダルク先生、生きてっかぁな・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・後カリンさん!理性を保って!落ち着いて!!!w

 『風のザナドゥ』からもアリオス王子の部下のヌースが出てジャイ○ン並みの歌唱力を披露してましたが・・・それ以前に毎回鼻血ぶっぱああああああああ!!なダイモス将軍の初めてマトモな表情が描かれたことに感動を覚えてる自分がいます・・・w

 だがしかーし!歪んだ《理》によって歪まれた英雄たちはとんでもないものを呼び寄せてしまいました。

 《ラウアールの波》を!!!!

 ・・・ちなみにこれは前にゲルドが着た回の時にラッピィが説明した《異界の月》そのものであり・・・はっきりいってそれが爆発したらザナドゥ程度の土地なぞ更地どころか一瞬で消滅するほどのエネルギーを含んでおります;

 つかほぼネタバレしますが、作中でゲルドや、前の時にラッピィが説明しましたが、《害周波》は《共鳴魔法》に含まれてる『濁気』が大気中に残って集まった状態のもを指し、人々の強い負の思念によって増幅するという厄介な昨日も含んでおります。

 1000年前に《水底の民》は、その『害周波』をなんとかするために、人々の想念によって形成された・・・と言われている『異界』に《害周波》の大部分と監視人として一部の民を転送したのですが・・・。
 その際に使用したとあるシステムの起動に必要な動力を賄うのに害周波の一部をあえて使い・・・その結果発生した衝撃波によって出来たのが《ガガーブ》

 つまり《ガガーブ》は1000年前の人々の罪の証でもあるんです。

 ただ、それによってちょうど『ティラスイール』に侵攻しようとしてた『エル・フィルディン』サイドの民族《赤の部族》の侵略を阻止できたわけですがね。
 なお『エル・フィルディン』では《水底の民》のことを《青の民》という形でほとんど伝承として残ってます。 

 で、その転送された《害周波》を《異界の月》と呼び監視してたのですが、その特殊な世界構造と《異界の月》からにじみ出てるエネルギー波によって移住した《水底の民》の身体構成に変化をもたらし
ごく自然に生まれつき魔法を使えるよう進化したのですが・・・それは同時に《害周波》を少しずつですが垂れ流してるに等しい状態。
 それによって《異界の月》はどんどん膨張して言って・・・。

 なんというか・・・4から3までの間に半世紀以上の時間猶予がありますし、関わった人間以外はほとんど知らない事実ではあるんですが・・・人間同士のエゴと利得によって複数の国家が混沌を齎してる《ゼムリア大陸》に比べて本当に切羽詰まった状態で・・・。

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 それも含めての意味で↑のゲルドの笑顔はほんとうに泣けるんですよ・・・。
 自分の未来も何もかも知ってるのもあって・・・。

 あと『ティラスイール』に存在する『魔女の巡礼』と『シャリネ』ですが、あれは当時の異界の人たちが、害周波を何とかすべく、とりあえず先祖たちを理解しようとした一部の女性たちが行った行為です。
 
 もちろん、《水底の民》の子孫であるゲルド、イザベル、レバスも『共鳴魔法』が使えるのですが、レバスはさておき、ゲルドとイザベルは『共鳴魔法』を使っても『害周波』を発生しない特殊かつ、歴史上存在しない『二人の女王候補』でもあります。

 二人いるが故に当時問題となった後継者問題。
 その時、自力で《異界》に辿り着き、宮廷音楽家として王宮にいたレオーネさんがとった行動が本編にまでつながって行きます。

 で・・・・肝心の《ザナドゥ》にやってきた《ラウアールの波》をどう対処したのかと言うと・・・ふぅ・・・。
 あの・・・・・・・・数百年に渡って頭ひねってどうにかしようと考えまくってた異界の人たちの立場は・・・(涙)

 ちなみにオチ担当はウーナちゃん。
 頑張れウーナちゃん!!!w


 今回で『ガガーブ編』が終了とのことだったので、ネタバレオンリーしつつ感想を述べましたがどうだったでしょうか?
 本当にいい作品なので・・・やるなら、『3→4→5』、もしくは『4→3→5』の順でやるのを推奨します!
 絶対に5の『檻歌』は最後にやるように!!
 でないと本気で分からない部分が多いですし、色んな意味で泣きを見ることになります!!!!

 次回はいよいよ・・・恐らく英雄伝説の『碧』までの主人公&ヒロインが一回りする形で集結したからでしょう『閃』のキャラが来るそうです!!!w(『イース』のヒロインズ「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」)
 
 ちなみに私の『閃』プレイ状況ですが、《ノルン高原》を馬で爆走しながら実習クエをかたづけてる最中です!!!
 広すぎて本当につらいぞ!ごるぁ!!!!w

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