はたらく魔王さま!13巻感想+考察 書き忘れ編



はたらく魔王さま! (13) (電撃文庫)
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2015-06-10
和ヶ原聡司

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 昨日書いた考察内容で書き忘れがあったので。
 け、決して今日書くネタがなかったもんだから追記修正じゃなくって新規記事に書いてるわけじゃないんだからね!!;

 というのもあれです。
 肝心の『聖法気』・・・エミたちエンテ・イスラ組+ちーちゃんが使ってる『魔法を使える力』の正体ですが・・・。

 それ語ると、そもそも『セフィロト』とは何か?まで飛んじゃうのが頭の痛いところ;;

 で、その『セフィロト』ですが・・・あれの明確な正体こそライラたち天界の連中は把握しきれてないのですが、あの世界の宇宙に存在する『不思議な力』と言っても差し支えないのかもしれない。

 あれは・・・私達ホモサピエンス系統の類人猿が誕生するような惑星・・・の最寄りの衛星に寄生し、そして、その惑星にて誕生した数多の類人猿の中で種の覇権を握りそうな種族に力?を与え、進化の手助けをする・・・そんな存在らしい;
 地球においても『私たち』の祖先に当たる類人猿の他にいた北京原人などがいますが・・・彼らが種の覇権を握るのであれば、セフィロトは彼らに力を与え他の種を淘汰してたわけです。

 で、その覇権を握り、進化した種は『セフィロト』が生み出した子ら・・・『セフィラ』の間接的かつこっそりな介入によって戦争起こしたり、医学を発展させたり科学的な技術を発展させたり・・・と反映していくのです。

 ちなみに『セフィロト』は『最後のセフィラ』の生み出した後どっかに消えちゃうそうです。
 今までの話を統合するに『最後のセフィラ』こそ大家さんことミキティなんでしょうね・・・・・・・・。

 ってことはアマネみたいな次世代組は別で、第一世代セフィラ組においてミキティが最年少!?Σ(゚д゚lll)

 エンテ・イスラもそのように発展するはずだったんですが・・・別の惑星?から来た・・・な『天使』たちが『セフィロト』を独占し、かつ、彼らの長であるイグノラが『セフィラ』と違ってエンテ・イスラに対し直接的な介入をした結果、エンテ・イスラが身に付けた技術は科学ではなく

 『聖法気』と言う名の魔法技術の発展。
 +サンクト・イグノレッド教会の誕生。

 その『聖法気』の正体はエンテ・イスラの民たちの精神エネルギーを得た『セフィロト』の力そのもの。
 『セフィロト』は寄生した『惑星の人間』が放つ精神エネルギーによって成長するもの。

 なのに、天使たちの介入によって発展した『聖法気』からなる文明発達の結果、『セフィロト』が精製するエネルギー以上の消費が発生。
 そのせいなのか、エンテ・イスラの出生率もここ数百年の間に徐々に低下していってるらしい(ライラ調べ)

 無論、魔王軍の侵攻によって荒廃したエンテ・イスラも、これからの復興に『聖法気』の力が必要になるわけで・・・・・・・・・・。

 真奥本人は気付いてるでしょうが・・・・魔界に近い状況になる日も近いんですな、これが。

 かの『古の大魔王サタン』ことサタナエル・ノイはそれを見越してイグノラを止めようとして、彼女と争い殺されたわけです。
 それが天界に伝わる『大魔王サタンの災厄』
 そして、その彼の遺志を継いだのが、質は違えどライラとガブリエル。

 ・・・・ここまではいいんですが・・・。

 なら・・・結局のところ・・・ライラの資料設定風レポートには彼女の日本での生活に関してのあれこれが書かれてない他、それが『魔界』とどう関係するかが書かれてないんですよねぇ・・・・。

 真面目な話、ライラが本人の気持ち以前に真奥たちに対して不誠実な面を見せちゃってる以上に、魔界には関係ない別の世界をほとんど無償(依頼遂行中の真奥のバイトの保証含め)で手伝えって・・・。

 かなり虫がよすぎるんですよね。

 未だに『悪魔』の正体が明かされてないのも気になりますし・・・。

 魔界を従えてた『大魔王サタン』と『サタナエル・ノイ』が同一人物・・・。
 そして・・・エミ自身は『厳密には全然違う技術』って思ってるようですが・・・真奥がライラを『魔力』で持って治療したように・・・『厳密には完全に同じ技術』なんでしょうね・・・。
 ただそれを源泉としてる『力』が清浄か、穢れてるか・・・の違いくらいで。

 サタンやアルシエル、ついでにルシフェル(漆原「ついでって何!?」)がいた魔界には『セフィロト』が確認されず、代わりにそこに生きる『悪魔』と呼ばれる存在が、殺し合い、憎み合うことで発生して言った魔力が満たされていた・・・。

 天界があるとされる『エンテ・イスラの青い月』がエンテ・イスラ本来の衛星だったんでしょう。
 ならば『エンテ・イスラの赤い月』である魔界は・・・。

 一万年以上前に『天使たち』が暮らしてたとされる惑星の衛星?
 彼らはそれを利用してエンテ・イスラまでやってきた?

 もしくは『FF9』のテラがガイアの大地に中途半端に乗っ取った結果、星一個に世界が二つ同時に存在したようなもの・・・?
 彼らがエンテ・イスラのセフィロトを乗っ取った際に『あぶれた部分』が魔界・・・なのかもしれませんね・・・。

 そしてそこに暮らす『悪魔たち』は大魔王サタンことサタナエル・ノイの信奉者であった『人間たち』の子孫だったのかもしれませんね。

 イグノラがサタナエル・ノイを殺害した後、彼の信奉者を全員穢れたセフィロトなき大地へと追放した・・・。

 本来ならそのまま死に絶えさせる予定だったんでしょうが、一部の人間や生き物が魔力に適合し、結果『悪魔』と呼称されてる生物へ進化・・・・。

 ラグエルのアフロ天使が悪魔を『自分たちのために』とことん根絶やしにする気満々だったところを見ると、よっぽど邪魔な存在であることは察せれますし、何も知らない『彼らの子孫』を利用すること自体良心もへったくれもないでしょう(そもそも天界のほとんどの住民は外界の人間に対して良心もなんもないだろうし)

 ただ・・・・一つ気になることは・・・真奥はその辺の話をどこまで知ってるか・・・なんですよね・・・。
 かつてガブリエルに『大魔王サタンの災厄』について知ってるとか言ってましたが・・・。

 カミーユやルシフェルたちからある程度聞かされたのかもしれませんが、本当にそれだけなのか・・・。

 無論、その時切羽詰まって出たデマカセである可能性もありますが;;

 もし知ってるのなら・・・彼は『悪魔の正体』についても知ってる可能性があるわけで・・・。

 ほんと、どこまで知ってるのでしょうか・・・。

 適当にごまかしてましたが、聖法気限定とされてる『天使の羽ペン』も魔力の応用次第で使えるかどうか試してみような感じでしたし(実際根本的な部分が同じであるのなら魔力のみの行使でも使用可能でしょう)

 どーなんでしょうかねぇ・・・;;;;

 次巻辺りでその辺の・・・悪魔たち関連の情報が開示されることを願ってます。つーかされて;;

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