漫画版『英雄伝説 空の軌跡SC』 vol.16+先行α

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あぁ・・・・本題書く前にちょっと・・・・今は・・・・。
 これ書いてる現在・・・・BS11でやってる『Fate/Zero』が最終話でね・・・。

 親がテレビある部屋占領してるので見れませーん;
 まあ、一昨日原作小説読み終わったから(ラストマジ泣きして、メンタル修繕のために色んな動画見に行った)そっちに関しては良いんだけど・・・。
 てか、原典、原作などで結末知っててこの状態か・・・(吐きそうです)


 ※書き終わってから気づいたこと。
  けっこー長くなってるので、飛ばしたい方はどうぞ~



 衛宮切嗣・・・そういやちゃんと名前打ち込むの初めてかも。
 『Zero』の主人公にして、原典にして原点『stay night』の主人公衛宮士郎の義理のお父さん。

 ・・・・・・・・・・なんなんだろうなぁっと、あの人の人生って。

 確かに本当に手に入れたいものがあった。取り戻したいものがあった。
 見つけたい答えもあった。救いたいものもあった。

 そのために大切な人たちを残らず喪って、喪わせて、それでその意味を見つけるためにたくさんの人を失わせて喪わせて、顔も知らない大勢のためにまた大切な人を喪わせて、喪って・・・。

 結局たどり着けない理想。叶うことのない理想を叶えたいからこそ、『奇蹟』にすがって、その間だけ安寧のひと時を得られたと思えば、またたくさん失って、その『奇蹟』を得るために本当に大切と想ってる人たちを喪って・・・喪わせる羽目になって・・・。
 でもその『奇蹟』はほしかったものを叶えるものじゃなくって、むしろ本当に大勢を失わせるモノでしかなくって、危険だから破壊したら今度はそれでまたたくさんの人が失って喪わせてしまって・・・・。
 
 そして取り戻したかったモノも遂の終に取り戻すこともできず・・・。

 おまけに『奇蹟』によってメンタルをベッキバッキのバッキボッキに折られた挙句の果てに、拒んだ腹いせに変な死ね死ねの呪いをぶち込まれた結果その数年後に衰弱死・・・。

 たった30と4年・・・。
 
 『生き』と『死に』という両極を賭ける形で、急ぎ駆けて、翔けて、果てしなく外道な行為に手と身全てを染め上げて、それなのにほとんど得たものがない人生。
 敗走はあれど、ただ一度の勝利もない人生なんですよね・・・。
 まあ・・・・取り戻したかったものは意外なところで叶いはしましたが、それはまた別の話てか、笑わかすか泣かすかどっちかにせい。

 ただ、その中ですくい取ることができた・・・たった一つ『希望』によって与えられた『救い』によって『安心』して逝けたのが良かったんですが・・・・・その『希望』も半分くらい自分のせいで無間地獄に叩き落とされる『可能性』に直結しちゃったのがなぁ・・・。
 一応『可能性』は気づいちゃいたけど、当人が根本から歪み過ぎてたのもあってそれを止めることができなかったのが、もうね・・・(そもそもアレ自体想定していたものより果てしなくぶっちぎった結果だし)

 ・・・・世界線次第じゃあの人あの世で絶対発狂or自殺してるよな・・・救われない(死んでもやりかねないってか絶対やるのがキリツグクォリティ)

 って・・・はっ!!!?;
 なんか葬式気分でつらつら書き連ねてたらこの長さに!!!?;
 いや、葬式っていうより、どっちかっていうと追悼だけど!!!;
 いかんいかんいかんいかんいかんいかんいかんいかんいかんいkry!!!!;

 色々とまだ書きたいことあるけど(まだあるんかい)とりあえず『空SC』に行こう!!!!;




画像

 あぁ・・・・・・・『Fate/Zero』という泥に穢された私の心が浄化されていく・・・!w
 ついでに某A久保氏の邪気も・・・・あ、レンちゃん見た瞬間に消え去ったようです(昇天してる・・・w
 
 やっぱりエステルは『太陽の娘』ですねぇ・・・


 前回から・・・《エルベ離宮》にてシード中佐から調停式を邪魔せんとする脅迫状の出所を探る依頼を受けたエステルたちご一行は、そこの執事をやってるレイモンドさんのお手伝いをする形である女の子を捜すことに。

 で、エステルならではの目線であっさり見つかったのが、以前《ボース》や《ジェニス学園》で出会ってはお話しした『レン』という女の子。
 話を聞けば、どうやら彼女の両親は、彼女をここに置き去りにしたようで・・・。

 までが前回の流れ。

 余りと言えば余りな事態に完全に引き気味なエステルたちに対して、レンちゃんはただただ笑って、『パパとママとの約束』をできるからって言って・・・。

 うぉ・・・・この時のレンちゃんの笑顔に対してのエステルの悲痛な表情がヤバイ・・・。
 エステルもヨシュアが来るまで親父ブライトが出張中の間は独りで帰ってくるの待ってたからなぁ・・・。

 無論ジンさんどころかオリビエもこの状況にはさすがに茶々を入れることはできず、執事のレイモンドさんも途方にくれる様子で、さすがのレンちゃんも困った顔に。

 そこに待ったをかけたのが我らが《太陽の娘》エステル!!!
 とりあえずレンちゃんは自分が責任を持って預かり、パパとママも責任を持って見つけると!

 レンちゃんに対してそれを優しく諭して説得して、手を差し伸べて・・・。

 それが今回のアイコンの一幕。
 なんとなくぽやーんな表情のレンちゃんに対してのエステルの笑顔が素敵過ぎる・・・!

 手を差し伸べて、それを受け取る・・・か・・・。
 空FC最終巻特典のエステルとヨシュアのカバー・・・
 
 ・・・この瞬間のレンちゃん・・・エステルのことを「ヨシュアを奪った女」と認識してたはずのレンちゃんにどのような感じに見えたのか・・・ですね。


 そうしてエステルたち一行にレンちゃんを加えた面々は《王都グランセル》に帰還。
 応急へ戻るクローゼと、恐らくは自国の大使館で寝泊まりしてるであろうジンさんとオリビエと分かれて、エステルとレンちゃんとティータちゃんだけで遊撃士協会へと。

 ・・・そして地味にカットされたデュナン公爵関連イベント・・・w
 あのおっちゃんに出番は来るのか!?wいや、来ないと今後色んな意味でまずいけど!w

 とはいえ、報告書作成してる間に小さい子たちは寝ちゃってますけどねw

 なおエルナンさんはエステルから事情を聴いて即調べてくれたようで、レンちゃんのパパとママの名前、『ヘイワース』という姓から、《クロスベル自治州》で貿易商を営んでくれることまでは判明したとのこと。

 原作じゃ・・・《離宮》へ帰って、初めてその場に居合わせたシード中佐に事情を聴いたり、ティータちゃんとレンちゃんとでお出かけに行った後で、大使館訪問やサブクエの片付けとかになって、ヘイワース一家の情報も割と後になって判明するって言う流れであって・・・・。

 クロスベル編にて調整された設定も含めて手直しされたやり取りが素晴らしすぎる・・・!

 そんな超働き者のエルナンさんに対して、エステルは普段テキパキ物事をこなす彼に対して違和感を感じたのか(成長したなぁ・・・)なんとなく気を遣う発言を。

 エルナンさんもエステルに対して隠し事は厳しいと判断したんでしょうねぇ・・・。
 シェラ姐+アネラスが遭遇した《結社》関連の事件について説明してくれました。

 何かしら別の事態が動いてるのか、もしくは大がかりな陽動か・・・・条約締結を前にこの騒ぎ・・エルナンさんとエステルの二人に懸念を抱かせていった・・・。

 翌日、協会にそのまま泊り込んでたエステルとティータちゃんとレンちゃんは、協会でそのまま朝ご飯+ティイータイム。
 エステルが(恐らく協会備え付け)の紅茶をいれたようなんだけど、エステルは茶葉を入れて適当に味が出たところでカップに注いだだけだったらしくって、レンちゃん曰く「まずい」とのことw

 あ~・・・まあ紅茶って本気で美味しく入れようとするならお湯の温度だけでなく、カップの温度にまで気を使わなきゃいけないんだよねぇ・・・。
 


 そーいや、このシーンってファルコムさんのツイッターの最初の告知に貼られてたやつでしたよねw

 なんといいますか・・・アレ見た瞬間に、別世界の話なんだけど高級紅茶を完璧な味に仕上げて出してくれる某英霊(公式によると趣味特技:家事全般+がらくたいじり、だそうな・・・w他の部分はやったら重い設定なのにー。でもおかげで二次創作においてギャグシリアス問わず基本ジャンルは大抵メインはっても問題ないって言う・・・w)を思い出してなぁ・・・・w
 あの告知のシーン見た瞬間に思わず、「おk。アーチャーの奴呼ぼう!(`・ω・´)b」って言っちゃったし・・・w

 で・・・まだ他に言いたいことあるのか?っていうと・・・・・・・あ、ちょっと待ってね
 (せき込みながら、そして、いそいそと、洗面器片手に、後ろへと回る)

 ※シバラクお待チクダサイ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・っふー・・・・・・・・・・w
 とりあえず洗面器一杯分程度の出せれる血は吐いてきた!!!!w
 今あの作品の話出すとマジ発作来るのです!!!w

 で・・・まだ他に言いたいことがあるのかって言うと・・・あったりするw
 つーのもなぁ・・・その告知画像見た後にお風呂入ってぼんやり延々「もしあいつがあっちの世界現界してエステルに紅茶指導やったらどーなるか」っていうのを想像してましてなぁ・・・w

 正直何を想像してたのかを詳しく語ると・・・ただでさえ前置きの切嗣のに紙面使いまくったから、そっち方面にあんまりもう使いたくないので端折りまくると・・・・。

 きっとあいつのことだから、紅茶すらろくに淹れられないエステルに対してくどくどくどくどと、なんかのオカンか?と突っ込みたくなるような感じでため息交じりに説教垂れて、それに火がついたエステルが、彼(と判定人としてテーブルについてるレンちゃんとティータちゃん)を納得できるまで美味しく淹れられるようにしてやる!と燃え上がって頑張ってたんだけど・・・結局は多少の進歩はあれどレンちゃんにOKをもらうことができず。

 結局不貞寝してたら・・・彼って言うかアーチャーの奴が自分で淹れた紅茶をエステルやレンちゃんたちにふるまって(ついでにいつ作ったのか手製の菓子類まで出して・・・ダルク先生並みにマジ女子力もといオカン力高けぇw)
 それで「人のために誠心誠意をこめて淹れるお茶の味」を理解したエステルは再び奮闘。

 息抜きに時々彼と手合わせしたり(理由としては弓兵なのにヨシュアと同じ戦闘スタイルだから。「・・・私とその少年とでは体格が違いすぎるのでは・・・」とか言いつつ付き合ってくれます)

 で、最終的にレンちゃんも納得する味を出せれるようになり・・・・エステルは大喜びですし、彼もちょっと笑って一安心して・・・かな?

 と、ここまでぼんやり考えてましたw(一応これでもかなり端折ってます。当初はめっちゃ長かった)
 こういう世界をまたにかけたコラボネタとかいいと思うのでw
 そうですねぇ・・・某腹ペkじゃなくって某《騎士王》がラウラと会って、ラウラとどう反応を示すか、とかw

 ・・・思えば『閃』の《旧校舎》最深部の超空間の元ネタってアレなんだろうなぁ・・・。
 ・・・別に文句言ってるわけじゃないからね?;いやマジで;
 だったらいいなぁwっていう願望程度だw

 それで・・・超脱線した話を戻して、『立派なレディー』と称するレンちゃんは無論、紅茶の美味しい淹れ方を知ってるようで、ティータちゃんもレンちゃんの淹れたお茶飲みたい~とせがみ・・・。

 それに対してのレンちゃんの返答は「ええ、よろこんで」と快諾。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しんき先生・・・・・・レンちゃんでさ・・・この類のセリフを言わせたらマジでアカンってかやめてさしあげてよーーーーーーーー!!!;

 そうこうしてるうちに、クローゼ+男衆とも合流できたものの、結局各々本来聞き込みすることはしてなかったようで、改めてエステルたちで聞き込みをすることに。

 こうなるとレンちゃんはさすがに連れて行きづらい。
 なんとなく憮然な表情なレンちゃん対してティータちゃんが「レンちゃんと一緒に遊びたい!」(意訳)と言い出してくれたのでエステルも安心して外出できることに。

 ふむ・・・公爵の一件もあるし、ついでに宿屋とかであったエステルとレンちゃんの恋バナエピソードもあることですし、この一連の騒ぎ、もう一日ありそうですね・・・(ただこの場合ティータちゃんはどーするのかが謎)

 クローゼによればアリシア女王はスケジュールの関係から午後以降なら空いているということなので、先に共和国、帝国の大使館を訪れることに。

 もちろん、治外法権が確立されている他国の大使館は、遊撃士とはいえおいそれと立入ることは難しい。
 クローゼがリベール王家の名代の下、交渉すれば入れるだろうが、それは国家レベルの干渉ともいえるので、本国から抗議が来るのは目に見えている。

 なので、交渉の仲立ちとして、共和国出身のジンさんや、帝国出身のオリビエがいることは非常に都合がいいことなのだ。

 本来なら、二人とも大使館に寝泊まりしたのであるのなら、その時点で聞き込みすれば、こういう手間暇は起きなかったんであろうが・・・・。

 エステルがそれを指摘したのに対して、野郎ども二人がエステルたちに見えないようこっそり浮かべたのは・・・・ある程度年食った大人が、まだ世間を知らぬ子供を如何に巧く騙すような言い訳を思いついた・・・・ようは『悪い笑顔』

 その笑顔を消し、エステルたちに振り向いた彼らは・・・・なんつーか普段より何割かマシなイケメン表情を浮かべやがった状態で

「HAHA!何を言ってるのかなーエステル君?エルナンも言ってたではないかー。自分で見聞きした情報で、自分で判断することが非常に大事なんだよー。つまり大使館への聞き込みはエステル君に任せたよー♪」

 と・・・まあ意訳しましたがこんなもんか。

 エステルとクローゼは気づいてないだろうけど、よーはこれって、昨晩二人とも大使館には戻らず、ついでにエステルが言ってる聞き込みのことなんぞ完全に忘れてた形で、恐らくバーかなんかで一晩じゅう飲み明かしてたってことでしょーが・・・・。

 ・・・エステルとクローゼよ・・・こんな悪い大人になっちゃだめだからね・・・・w

 しかし・・・イケメン割増ジンさんを見てるとどうしてもゼノギアスのフェイを思い出すっていうか、フェイも武道家として大成すればああなるのだろうか?まああいつの場合、大成するのは画家としてだろし、世界情勢考えたら『武術も使えるマルチインテリ系』のほうに行くんだろうけど。

 そんな感じで先に向かったのはカルバート共和国の大使館。
 大使はエルザ・コクラン(黒蘭?)
 眼鏡をかけた妙齢の美女。

 えぇっと・・・本編自体もうずっと遊んでないからどういう性格かすら覚えてないんだが・・・とにかくざっくり切りだすところは切り出す人だったような気が;

 とにかく、脅迫状の一件は、共和国側は別に気にも留めてはない模様。
 ただしエステルの質問・・・条約締結自体に反対する人間はいないのかと聞くと、あっさり答えが。

 そうエルザさん本人も割と条約に関しては反対なのだ。
 昔からエレボニア帝国とカルバート共和国は犬猿の間柄。

 それを今さら「手を取り合いましょw」と第三国から言われてもムカっと来るしかない。

 だが、そもそも今回の条約はやろうと思えばサクッと無効化できる程度のシロモノ・・・・クロスベルのみなさんは怒っていいですよ、ドウゾ。
 故に、うだうだ言う奴はいても、本格的に邪魔する奴は皆無だろう・・・というのがエルザさんの見解。
 そもそも条約さえ締結すれば、《アルセイユ》の最新導力エンジンが手に入る。
 
 ならば帝国側も絶対に邪魔することはない。
 暗にリベールがアリシア女王の手腕を褒める言い方にエステルはもちろんクローゼも思わず顔をほころばせ。

 やっぱり・・・ゲームじゃ表現しきれないこういうやり取り、仕種って良いですよね・・・。

 ちなみにレンちゃんというか、ヘイワース夫妻に関しての情報は得られなかった模様。

 続く帝国大使館で、オリビエがわーいwと言わんばかりに、大使館に勤務してる幼馴染ことミュラーに会いに行ったんだけど・・・案の定いつものようにボコられてましたw

 そーいえば、《エルモ温泉》に逗留してたけど行方が分からんくなったっていうくだりはカットか。

 ついでに・・・まあ白黒トーンな漫画であるが故の弊害なんだろうけど、大使館の内部がエレボニアの国風を全開に出したデザイン・・・赤と黒の重厚な趣になってるんのが描き切れなかったのは残念ですね;

 帝国大使の名前はダヴィル・クライナッハ。
 確か男爵位って聞いた覚えがあるような気がするけど・・・どこだったっけなぁ・・・。

 基本的に貴族平民と身分の差や扱いが激しい帝国においては珍しい・・・というよりリベール暮らしが長かったせいもあってか、そっち方面に感化される形で割ましマトモに描写されてる方です。

 帝国にあるまじき変人にしか見えないオリビエはさておき、ミュラーさんの紹介もあってか無下にはできないのもあってかエステルたちの訪問や質問に対してもきちっと答える。

 曰く皇帝陛下自身が乗り気であるのに、そんな邪魔をするような不届きものなぞいるわけがない・・・とのこと。

 それに対してクローゼは、エレボニアの皇帝以上に動向が気になるであろう存在…《鉄血宰相》オズボーンの意向がどうなってるかを質問。

 ・・・あの世界じゃ隣国であろうと、巨大なエレボニア帝国をまとめる重大なピースであろうと、他国の宰相をイチ学生が知ってるのは稀なことってことなのか・・・。

 そのオズボーンに関してはオリビエが嫌味ったらしーーーーーーーーーーーーーーー表情で説明してくれました。
 数々の武力行使による周辺諸国の合併、鉄道事業などを面白おかしく。

 もちろん、ダヴィル氏はそんなオリビエの奇行が他国の人間に対して、オリビエ本人ならいざ知らずそれが帝国の人間なのかという印象を与えちゃう可能性+泣く子も逃げるオズボーン相手にんなこと言うもんだから気が気じゃなくw

 そのオズボーンは新型導力エンジンの話が来る前から条約の話には賛同してた様で、今回の皇帝の決定も彼の進言があったからだそうな。

 ユーゲント帝か・・・『閃』見る限りじゃオズボーンの単なる傀儡になってるようには見えないんだよなぁ・・・。
 どっちかっていうと『王の器』を持ってる人って感じだし。
 つくづく謎な人です。

 オズボーンは・・・今のところ『閃II』のあれやこれやで思い出すだけでむかつくって言うか・・・とりあえず中の人演じるキャラ繋がりで、超絶辛い・・・・いや、超絶甘ーーーいマーボー豆腐一気食いで悶絶させてやりてぇwって感じですねぇ。

 そんなこんなで話はお開き。
 別れ際にミュラーさんいわく、明日からちょっと王都から離れるから、今晩くらい大使館にいろとのことで、それに対してオリビエの返答は・・・ドロテさんがアップを始めましたw

 そして最後は《グランセル城》の主にしてリベール王国女王のアリシア女王陛下の下へ。
 ・・・何気にオリビエもついてきてるのが・・・まあエステルが反対しても付いていくだろうしねぇ・・・w

 給仕はクローゼがし、他の3人は女王と一緒に席に。

 脅迫状の送り主に心当たりは!?というエステルの問いに対して、女王は自分の見解を答える前に、王位継承権を持つクローゼにどう考えてるのか聞いてきた。

 ・・・試されてる・・・ってことなんだろうなぁ・・・。

 とりあえずクローゼは一拍間を開け、呼吸を整えるかのような感じで、国内にて表だって見える条約に対する好意を持って受け入れらてるように感じている反面、先のリシャール大佐を中心に起こったクーデターに属していた存在・・・所謂極右勢力が国内で追い詰められてる現状を述べ、それが今回の脅迫状に繋がった可能性を述べた。

 その答えに女王は満足し、理解が追いついてないエステルの質問もあって、ちゃんと説明してくれました。

 先のリシャール大佐のクーデターは結果として失敗したけど、それは愛国からなるものだった。
 そしてそれに賛同するものもいたことは否めない。

 だからこそ、リシャール大佐が逮捕され、そういう主張もできなくなった彼らにとって現状はとても歯がゆく、言論の自由を認めるリベールを滑る女王も彼らの主張を決して無視してはいけないという理解もある。

 それらすべてを検討し、答えを導く、それが国家元首としての責務である、と。

 ・・・オズボーンの存在によって『弱き声』が消されまくってるエレボニアの現状だけでなく、現実の日本の現状を考えると女王のその在り方が眩しすぎる・・・。

 で、今度はその帝国出身であるオリビエが女王に対して質問を。
 何故リベール国内の情勢が未だ安定していないのに、このタイミングで不戦条約を提唱したのか?と、エステルがびっくりして固まるくらい極めてまっとうな質問を。

 それに対してアリシア女王は、元より前々から呼びかけていたもので、クーデター解決直後を理由に延期するとしたら、それこそ国家の威信にかかわる。
 
 それ以上にエレボニア、カルバートの両国の関係を改善する・・・それは周辺諸国にも何かしらの影響を与える可能性がでること。

 そこまで話して、エステル以外の全員が気付いた。
 女王は両国の関係改善どころか『クロスベル問題』というとんでもなく途方も知れない大きな問題の解決・・・つまり歯の隙間に完全に入っちゃった魚の骨を引っこ抜くということまで視野を広げていたことに。

 その視野の広さにジンさんはもとより、質問した当のオリビエは・・・オリビエ・レンハイムとしてではなく、完全にオリヴァルト・ライゼ・アルノールの顔になるほどの驚きだった模様。
 
 この辺の演出がいいわぁ・・・。
 オリビエ扱いにくい;って以前しんき先生が言ってたようなんですが、それマジ?って思っちゃうほど表情の動き、オリビエではなくオリヴァルトな顔になってる点とかがヤバいですね・・・!w

 もちろん、祖母の『王の器』をこれ以上なく見たクローゼの憂い顔も見逃せないところです。

 今回はここまで。
 レンちゃんの可愛さ、エステルマジ『太陽の娘』、悪い大人たち、そして『王の器』を見たオリビエやクローゼの反応・・・・見どころたっぷり過ぎました・・・。
 もう、待った甲斐があったというか・・・・。

 おかげでFate/zero最終話から来る陰鬱さも消えましたし、次回は女子トークや公爵の出番が来る可能性もあるので、楽しみですw



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