ずっと読み耽ってた;
“黒”の紅茶
原作:Fate/
タグ:R-15 Fate/Apocrypha Fate/stay night 独自設定 独自解釈
Fate/Apocryphaを取り扱った作品がないなと思って書きました。
ケイローン先生は出てきません。代わりに紅茶さんが“黒”の陣営に召喚されます。
一旦区切りましたが、気が向いたのでちょこちょことやっていこうかなと思いなおしました。
更新は気まぐれになります。
という作品を読んでおりました。
いやなぁ・・・Fate関連の掲示板の書き込みとかを見てたらそれが話題に上がっててねぇ・・・。
つい読んでしまってましたw
ちなみに今は11話。
そういやここって東ヨーロッパでしたな・・・。
『Fate/Apocrypha』自体はまったくノーチェックなだけに・・・って一部は顔だけ知ってるのもいますが・・・『Fate』に関して中途半端な知識がある分、逆に抵抗なく入れるって感じですねぇ。
八つ当たりの対象も、肝心の舞台すらもあらゆる意味で果てしなく遠く離れた場所・・・。
皮肉屋なのは相変わらずでも、どこかかつての実直さそのままに色んな人と接したり、マスターの世話を甲斐甲斐しくやってたり、幾カ国それぞれの料理を作ったりと
どこかツヤヤカになってるアーチャーには笑っちゃいますねw
ヴラド公・・・某アンソロでアーチャーと二人で腹巻作ってた話があってだなぁ・・・w
あれ凄くお気に入りの話で、それ思い起こすと二人が会話してるシーンはなんか笑っちゃいますw
しかし・・・そのヴラド公にジークフリートにアキレウスそしてモードレッドとは・・・原典に比べて果てしなく豪華なメンツがいるし・・・触媒の手の入りやすさが大きな違いか。
モーさんに関しては普段あらぶってる状態しか知らんので、素のキャラが見れるのは嬉しいかな?w
いつかの第四次聖杯戦争IFエピ『正義の烙印』もそうでしたが、なかなか面白そうですし、ゆっくりのんびりと読むことにしましょうw
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