漫画版『英雄伝説 空の軌跡SC ~絆の在り処~』 vol.9

 さて、休憩は終わり。
 書こう。

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 まあここですね。
 ・・・にしても9話・・・。
 いったん中断してるとはいえ、まだ9話っすかぁ;

 今回は前回の続き。
 というか前回のと併せて一つの回・・・的なものなんだろうか?

 実際、今回の冒頭は前回のレーヴェVS アガットのやりとりから。
 レーヴェはロランス少尉として《リベール》に潜入するとき、所属している遊撃士の経歴は一通り全部調べていた。
 無論、その人物の過去も含めて。

 それも踏まえてレーヴェはアガットの在り方を指して「似ている」と評してたんだけど、アガットからすれば自分が一番踏み込んでほしくなかった部分に土足で踏みいれているに等しい行為であり、即沸点もの状態になってしまう。

 一気に振り下ろす《重剣》。
 だがレーヴェはあっさり避けてしまう。
 威力はあれど大ぶりであるがゆえに細かい動作ができないのが大剣の弱点だからね。
 
 互いの剣をぶつけ合った時、レーヴェはアガットに聞いた。
 なんで独りで挑みに来ているのか、を。

 それに対してのアガットの返答は「勝算関係なく「気に食わない」」からの理由らしいが・・・・。
 ここのアガットの表情は何とも言えないですね。

 割と自分の地雷を踏みぬいてるところが前々からある彼ですが・・・・しんき先生がこの時描いたアガットはどことなく笑ってるんですよねぇ。
 まるで、地雷を踏みぬいてくる気にくわねぇ野郎以上に得難い好敵手に出会えた高揚感・・・を表現してるように。
 あーそれだと、後のレーヴェの言葉が見当違いになっちゃうしなぁ・・・。
 どうなんだろう、そこんとこ。
 っていうか、その辺を解析してる+寝落ちしまくりで、数日かかってたりする。

 己が虚無を満たすために激情を持って鉄塊をふるい続ける・・・。
 まあ・・・・・・・・その激情から来る高揚感っていうのもあるんだろうが・・・・あるんだろうけど・・・しんき先生ー!!!その辺(どういう意図をもっての表情だったのか)の答えプリーズ!!;;

 とにもかくも・・・今まで地雷踏みぬきまくってただけでなく、己が領域の・・・一番深い部分を全力で踏みぬかれたからなんでしょうねぇ・・・。
 激昂するアガットは、叶わぬと知ってもレーヴェに挑みかかり・・・。

 一方のエステルたちも鉱山内部に到着。
 あー・・・《ラヴェンヌ村》にあったやりとりや、石碑でのイベントはカットなのね。

 内部は割と迷子になりそうな程度に入り組んではいるけど、アガットの声が反響して聞こえてくる。
 ティータは普段から《カルデア隧道》を利用してるから、反響する声の位置とか気付きやすいのかな?(ちなみに『カルデア』とは「メソポタミア南東部に広がる沼沢地域の歴史的呼称」とか何とか。ほー(FGO感)

 真っ先に気付いて駆けつけたんティータが見たものは・・・既に色々と切り傷だらけになっても戦ってるアガットの姿!
 過程で何があったのか・・・描写ほしいくらい一方的にやられたんでしょうし、実際やられてしまいはしたのですが・・・もうちょっと怪我してても良かったのデスヨ?w
 ・・・・・・・・・・・・・・いやまぁ、しんき先生、毎回無駄に怪我させてるわけじゃねーのは分かってるからね?

 TOD神の眼にてあった、スタンのお腹ぶっ刺され描写だって・・・正確にいえば「残存HPが1と0の境目」状態にさせたのだって、「必要」だったから。ルーティに対して「ある選択」をさせるためだったわけで。
 他にも先生が書いてたキャラで「死なない」キャラが一人いたけど、その人がどう殺しても死なない、怪我もすぐ治るを分かりやすく伏線として怪我させてただけだし(そういや首はねても死ななかったんかなぁ・・・あいつって・・・)

 まあその辺の話はさておきで・・・・レーヴェの軽く本気の一撃をくらい倒れてもなおなアガットに、とどめを刺そうとするレーヴェ。
 それに割って・・・完全にレーヴェのことも、現状も考えずに死合のど真ん中に割って入っていったのはいいんだけど・・・気がつけばレーヴェが抜刀したまま自分を見下ろしてるし、エステルたちはレーヴェが制御する竜の火炎放射器(軽め)の牽制で動けず。
 そしてアガットはボロボロの状態で動けるわけもなく。
 
 だから勇気を振り絞って、レーヴェに導力砲向けたけど、あっさり壊された。

 前面のレーヴェは諦めて逃げろといい、後方のアガットも逃げろと言う。

 でも、ティータは逃げなかった。
 怖いけど、それでもアガットの前にいて、レーヴェからかばうように。

 基本自分をチビスケ呼ばわりだし、ぶっきらぼうだし、いつも不機嫌だけど、その上っ面に隠されてる不器用な、アガットなりの優しさにティータはちゃんと理解してるから。
 自分を見守ってくれる、大切で大好きな人。
 だから絶対にどかない!と。

 レーヴェはそんなティータに毒気引っこ抜かれたんでしょうなぁ・・・。
 思いっきり困ったように素の表情になってたし。
 
 それで・・・毒気抜かれたのもあるけど、何より鉱山の上方空洞部分からリベールの警備隊が到着しドラゴンに向けて機関銃を発射してきたのでとりあえず退却することに。

 しかし、機関銃の乱射にも余裕って・・・・どういう鱗なんだ・・・?

 最後にアガットに対して「欺瞞のままでは何者にもなれない。大切なものを守ることも」と忠告し、エステルに対しては《結社》の今後の予定を軽くちょっとリーク。
 
 ・・・「欺瞞のままでは」・・・ね。
 まあそういうもんなんでしょうが・・・その「欺瞞」も最後まで貫き通せば「本物」に至ることも可能なんですよ、《剣帝》

 王国軍・・・っていうか、警備艇に乗り込んでる某将軍はドラゴンの逃亡を阻止したかったようだけど・・・結局は逃げられ。
 全ては次の襲撃、此度の実験の最終段階が勝負ということに。


 今回はここまで。
 ・・・アガットの表情の読み込みに難儀してた日々でした・・・。

 疲れたー!;

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