漫画版『英雄伝説 空の軌跡SC ~絆の在り処~』 vol.18

画像


 ・・・・・うむ!w
 ん?他にマシなシーンあったでしょ?とか。

 ありはしたが・・・これ以上のシーンはないということで。
 っていうか良くも悪くもクルツさんのネタが決まった瞬間だからね。



 じゃあ本題へと。
 
 前回の《ボース》の竜騒ぎ解決のお礼兼休暇というわけで、郊外にあり、《リベール王国》の中央に位置する《ヴァレリア湖》のほとりにある《川蝉亭》に落ち着いたエステル、シェラ姐、オリビエの3人。
 3人・・・3人かぁ・・・・。

 はっきり言って、今回はストーリーの基本骨子こそ原作と一緒だけど、休暇内容自体はオリジナル。

 だって、原作じゃ、「みんな」いたから。

 この世界にはいないけど、原作の空SCには、ジンさん、クローゼ、ティータちゃんにアガットがいて、宿屋到着の際にネギの人までいた。
 というか、エステル+3人パーティを先行する形で、待機組が宿屋に来てて、そこでネギの人が合流する流れなのよ。

 でも、この世界にはジンさんとクローゼは《王都》で別れ、アガットとティータちゃんは恐らく今頃《ルーアン》でしょうし。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そういや徒歩で《ツァイス》まで戻ったのかな、あの二人・・・。

 だから、エステル一人旅で最初からずっと一緒だったのは実はオリビエだったっていう。

 みんな一緒だから宿屋のやりとりや休暇も違ったんだよ。
 朝起きて、エステルがみんなを起こしたり、わいわいボート遊びを楽しんだり(なお船の先頭を陣取ってるオリビエ・・・w)、1対1の模擬戦やったり、岸辺で釣りに興じたり(なおボーズだったアガットw)、女子たちでお茶会したり・・・。

 でも、その世界じゃ・・・。
 確かに明るく楽しいときもあったよ。

 シェラ姐がオリビエと一緒にっていうか、一方的レベルでオリビエと飲み明かしてたりw

 ・・・エレボニアがユーゲント帝の第一子が・・・庶子とはいえ・・・正式な皇族がリベールの地にて急性アル中で死す!だったら普通にやばいのですがね・・・w

 っていうか《ロレント》のクエストでオリビエと一緒にそうなりかけた奴がいましたねぇ・・・・w
 アイナさんに一目ぼれして、彼女と付き合いたいがために酒飲み勝負を挑みに行った、アントン&リックスのアントンがー!w(っていうか酒飲み勝負に乗ったあたり、アイナさんに付き合う気ゼロだっていうのに気づいてなかったのか・・・?

 あの勝負の後、オリビエは待機部屋にいさせると地味に酔い潰れてる感じがして(でもパーティーに入れるのは可能)なんだけど、アントンは滞在先のホテル・・・のバスルームの浴槽にうずくまり、ぴくぴくしながら服着たまんまシャワーを浴びてて・・・・。

 はっきり言って急性アル中のそれ過ぎてて、マジでやべー状態なんだったんだよなぁ、あれ・・・w

 私自身はそんなのになった覚えはないけど(あったらやばい)
 『風のザナドゥ』でダイモス将軍(ファル学でイケメンなのに鼻血吹きまくるあの人)の声優を担当した江原氏が、とあるゲームのドラマCDで急性アル中で死にかけたことがあったそうで・・・w
 その時に聴いた症状と一致してたからねw
 っていうか、リンク先のドラマCDの聴いて気付いたけど、子安さん(オリビエの中の人)が酔った状態ってまんま色んな意味でオリビエじゃねーか!!!!wwwwwwwwwww

 私はお酒あんまり飲めないけど(ACL4%な缶チューハイでも半分も飲めない)みんなー気をつけるんだよー。

 まあお酒と急性アル中の話はさておきで・・・。

 大人二人がそんなもんだから、エステルは一人でのんびり休暇を取ることに。
 ちなみに釣りして、長靴が釣れたって流れは原作でアガットがやってますw

 確かに楽しみはしてた。
 釣りは趣味で好きなものだけど、それでも限度ってものがある。
 わいがやが好きな人だとなおさら。

 一人釣りを興じてたエステルは、前に・・・・《ボース》の空賊事件解決後に、同じく市長さんからのご褒美で「4人」で訪れてて・・・その時も長靴釣ってたんだよねぇ・・・。

 そうやって遊んでて、ふと本を・・・《百日戦役》に関する本を読んでたヨシュアがいなくなってて・・・探したらボート乗り場で一人夕陽を見ながら黄昏てたんだよねぇ・・・。
 あの事件の時に出会った、ロランス少尉・・・つまり《剣帝》レーヴェを思い返してて・・・。

 エステルにはその時のヨシュアの心境など分かるわけがないんだが・・・。
 ヨシュアが読んでた《百日戦役》と、ボースでの一件。
 《結社》にいた時の記憶はかすみがかったものがあるけど、それでも・・・だったんだろうね。

 そしてエステルが思い出したのは、そのあとのこと。
 独り黄昏ているヨシュアを見つけて、合流して、どうして(ヨシュアの)過去の話を聞かないのか?という問いかけに関して。

 5年も、いきなり転がり込んできた大けがした子供を受け入れて、なにも聴かずに一緒に過ごして連れまわして《伝説のアノ虫》を手に入れるために森に入って遭難しかけたり

 どうしてそこまでできるのか。

 エステルはヨシュアが話したがらなければそれでいいと思ったからあえて聞かなかった。
 なのにヨシュアはあの女王生誕祭の日に話してくれた。
 そしていなくなった。ハーモニカを残して。

 エステルはヨシュアの過去を聞いてなお、「そんなことはどうでもいい」だったけど、ヨシュアにとってそういうものじゃなく、エステルもそれを知ろうとしないからヨシュアは帰って来ないんじゃないか?と・・・。

 ってこの時のエステルが妙に大人びて見えて綺麗。
 FCに比べて本当に大人になったなぁ。

 そして、そこまで考えてたときに、後ろから現れたのがくっそ胡散臭くって陽気を書き写したようなネギ神父ことケビン・グラハム。
 こちらではこのタイミングで登場ですな。

 《ボース》に現れた理由も、原作と同じ。
 リベール各地に点在する《四輪の塔》へ観光もとい調査。
 ちなみに《ボース》には黄色カラーを主体とする《琥珀の塔》があって・・・・PC版空SCには最上層あたりにシャイニングポムが住み着いてたから全員分のレベル上げでひぃひぃやってたなぁ・・・(白目)

 エステルはそんなケビンの胡散臭さ、目的になにか引っかかるようなものがあるんだけど・・・出てこず。
 
( @∀@ )「ふふふふw私の催眠術から解放されるなんて100万年早いですよwwwwww」

 ・・・・腹立つわぁ・・・w

 ケビンもそんなエステルを見て、「妙に陰気」さを感じ取ったのか、ばっさり話題変更。
 とりあえず縁から離れて~のやりとり。
 初めて出会ったときと同じだね。

 エステルもそんなケビンに・・・胡散臭く感じつつも感謝して、そこは内心複雑なネギさんであったw

 ・・・・まあこのころはそんなキャラだったし・・・。

 このまま会話が続けば、ケビンの違った一面が見れたかもだろうけど、ケビンの視線は、エステルがいるほうじゃなく、湖岸辺近くの芦原あたりへ。

 そこには不自然に浮かんでるボートがあり・・・まさか人が乗ってる!?と思って駆けつけてみれば・・・。
 なんとズタボロ状態で寝転がってるクルツさんが!!!

 ・・・・ちなみに、ここ原作じゃ、クルツさんは仰向け状態で、グラフィックの関係上しゃーないとはいえ、そんなに危ない状態に見えないまま、ボートに乗って、わざと感全開にエステルたちがいる船着き場へと漂着・・・といった流れ。

 それに対してこっちでは命の危険を感じるくらいボロボロ状態で、船に転がされて・・・。
 ケビンの発言からすると、結構前からあの芦原付近に漂着してったようだから、風に流される形であそこまで近づいた・・・って感じかね?

 ・・・・ふっw
 みんな漫画でこのシーンが来たら笑う気満々だったんだろうけど、残念だったなぁ!w
 しんき先生はやる時はマジでやるからねーw
 それこそ「げっ!(  Д ) ゚ ゚」って思うくらいw

スタン「まったく」

ウッドロウ「その(おかげで私の出番が・・・!)」

リオン「とおり(僕はともかくなんで「彼女」をあんな目に!)」

ラーゲルト「だな(・・・・)」


流狼の旅 1巻
ジャイブ
2015-12-15
啄木鳥 しんき

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 流狼の旅 1巻 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


 まあラグとスタンはともかく、ウッドロウは泣いていいw
 あとリオンよ・・・そうは言っても、あそこまでやらないと君の生存フラグが全く立たないんだよ・・・w

 っていうかエクストララスボスの出現にあそこまで(脳内で)喝采をあげたのは後にも先にもあの作品暗いだろうなぁ・・・。
 見た目的にも色々と突っ込みたいけど、あれくらいやらないとねw

 しかし、何年前の話になるのかな?
 えぇっと・・・しんき先生の『TOD神の眼』を完結してから1ヶ月後くらいにテイルズのエターニア(PS版)が出たはずだから・・・・2000年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 うん、考えるの、やめようw

 とにかく原作以上に深刻っぽそうなクルツさんはどうなってしまうのか。
 楽しみですねぇ。

 っていうか、そろそろかぁ・・・。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック