ひっそりとひとつの時代の終わり

 先日の大雨のさなか、一つの時代が終わってた。

 うん。
 90年代。
 つまり平成が1ケタで、私がまだ賢く無垢でぷりちーで愛らしかったころ・・・・w(何言ってんだおめー)

 世の中を騒がし恐怖させたオウム真理教・・・。

 その教祖になってた御仁にして死刑囚になってた男の刑が執行されたそうで。

 ちなみに私自身、その時・・・仕事行く時間が遅めだったんで、朝のニュース番組×4をチャンネルを変えまくりながら見てた。
 いやぁ・・・確か大雨に関する報道どっかやってないかなーな感じで見てた。
 
 確かそれで・・・・「スッキリ!」が確か民法としては最初のはず。

 急にニュース速報があって、「刑の手続きが開始されました」って告げられて・・・。

 それなら他の報道はどうなってるのか?と思ってチャンネル変えまくってたら、みんな順々に変更して行って・・・最後になったのが、TOKIOの太一君の番組だったはず。

 ほのぼのだったり、大雨だったりとみんなわいわいと特集やってたのが一変。
 新しいボードだの映像だの、過去の報道映像だったりと・・・。

 もうおもしろいくらいに切り替わりが早かった。
 っていうか、番組制作スタッフの苦労が垣間見えたねw

 私自身は事件当時はあんまり覚えてないけど、テレビがそればっかりでサリンサリン・・・ってみんな騒いでたのは覚えてるし、当の教祖の顔とか家族が一般人から村八分なことになってたのも覚えてる。

 ただまぁ・・・死刑執行されたのが63歳でしょ?その教祖やってた男。
 まさか親の年齢とそう変わらんっていうのがねぇ・・・。

 言い換えればサリンばら撒いたのって40そこそこの若造(感覚的にな)の指示でやってたってことなんだよね・・・。

 なんというかいまいち現実感に欠けるというか、妙な気分。
 それだけその男のカリスマ性が異常なまでに富んでたのか・・・っていうか毛髪髭面もじゃもじゃにすると人間年齢おもしろいくらいに分らくなるもんだな。

 まあそんな感じで・・・私にとっても世間にとっても、あの一連の事件は、平成という・・・63年と少々という激動の時代を越えて新しく踏み出した時代の初期を象徴する事件って感じだったんで
 それらを起こした中心人物が処刑されたこと自体が妙に感慨深い感じがしますね。

 宗教・・・宗教・・・か。
 人間誰しも一人じゃ生きられないからね。
 そういうのに逃げ込むのもまた人間。

 だけど、生きるため以外に誰かを害してそれOKな宗教なんて、断じて認められない。
 
 ほんと、みんなもそういうことを望むような宗教に突っ込むんじゃないよ。
 ついでにいうと謎のご利益グッズとかを押し売りするような団体にのめりこむんじゃないぞー。



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筑摩書房
架神 恭介

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