漫画版『英雄伝説 空の軌跡SC ~絆の在り処~』 vol.33

 今回は一気に書くぜ。というかとっかかるまでが長いのが私なので、さくっと書けれる時に以下略


 前回、《四輪の塔》にそれぞれ居座ってる4人の《執行者》によって設置された《ゴスペル》
 それを飛空挺のテラスでドヤ顔かましてる教授のシーンで終わったんだけど・・・・今回はそのまま、その続きで。

 《四輪の塔》それぞれの最上階で黒く輝く《ゴスペル》は夜空を照らし・・・・。

 一方、《王都グランセル》の遊撃士協会まで行ったエステルたちは各地の協会支部に連絡を取って、《ボース》の アガットと《ツァイス》のジンさんに最寄りの《塔》まで行くよう要請。
 そして、シェラ姐は《ロレント》の《翡翠の塔》、エステルとヨシュアは《ルーアン》の《紺碧の塔》へと方針をまとめ、エルナンさんが飛空挺のチケットの手配をし、くれぐれを気をつけて・・・・なところで事態が動いた。

 《ボース》でアガットがそれに気づき、《ツァイス》でジンさんとキリカさんが「お?なんだ?」と言った感じで窓から見て(和む・・・)《王城》でいったん休憩を取っていいた女王陛下とクローゼも気づき、モルガン将軍やその部下も、《レイストン要塞》に駐在してるシード中佐や兵士たちも気づいた。

 具体的に言えば、《リベール》の中心部分にある《ヴァレリア湖》の大体ど真ん中上空。
 そこに星空瞬く空に突然稲妻が走り、空が、割れた。
 そしてその稲妻の光が一瞬で消えるどころか、広がり、細い繭のような糸の塊となったかと言えばほぐれるように消えて行って・・・そこから現われたのは・・・

スクリーンショット 2019-08-31 02.57.57.png

 《輝く環》・・・《オーリオール》という《七つの至宝》と呼ばれる存在・・・。
 そしてそれを擁する空中都市《リベル=アーク》


 ここは私は『空SC』のPC版で映像見た時は本当に驚いたなぁ。
 何に驚いたって、私イヤホンやってプレイしてたんですよ。
 そしたらトンデモなく大音量で落雷の音がして・・・・耳がマジで痛くなってねぇw
 でも、映像演出としては素晴らしいモノがあって、BGMもやばい!の一言だし、《輝く環》の圧倒的存在感及び質量と、美しいと言えるばかりの輝きっぷりさが凄いのなんの。
 PSvitaプレイヤーの人も是非見てほしいです(というかPSvitaでもここのシーンはそのままなんだろうか?)


 興味がある人はぜひ・・・ってやつですねい。肝心のイベントは10:45辺りからか。
 ちなみに私はこれを前のPC(ノーパソXP)で見て、最近そのノーパソを諸事情で起動させようとしたところ、人知れず天寿を全うしてたのが判明(正確には画面液晶部分。電源自体は入る)
 何気に長い付き合いだった先代PCに敬礼。

 それで実は最初の1ページで「ん?」にはなりはしてたんだけど、ここになってようやく気付いたことが。
 私、時間の流れに関して凄い勘違いしてた。
 私的には

 エステルとヨシュアが再会(夕方)
  →朝になって《王城》まで行って、女王に説明+親父ブライトのビンタ
  →そして《リベール》を守るためにがんばるぞー。

 ・・・・と思ってたんだけど、違ってたんですね。
 いや、ゲーム的にはそれで合ってはいたんでしょうが、こちらのほうでは、

 エステルとヨシュアが再会(夕方)
  →その足で《王城》まで行って、女王に説明以下略

 で・・・・ユリアさんからの報告とかオリビエとお別れしたり、遊撃士協会王都支部で連絡取ってる間に夜になってた・・・と。

 考えてみれば《グロリアス》でレーヴェとカンパネルラ以外の《執行者》+教授が外出してたのって昼ぐらいだと思うから、結構納得の時間の流れなんですよね。

 まあゲーム的には《四輪の塔》の攻略並びにそれぞれの《執行者》の第一次バトルをするには、その「一日分」の時間がどうしても必要だったからそういう感じになったんでしょうが。(《四輪の塔それぞれ》『あれ?俺らの裏空間・・・(´・ω・)』)
 で・・・・漫画にするにあたって《四輪の塔》それぞれを攻略並びに~するのは結構冗長的になると判断したのかな?丸っとカットしてますね。まあ、《執行者》それぞれに対する因縁と舌戦は後の、それぞれの最終決戦までお預けといったとこか。
 考えたらあの一連の流れって《四輪の塔》の裏空間攻略と舌戦がメインだから、後者はしんき先生のアレンジ能力でどうにかなるだろうからカットしてもさほど問題ないんですよなぁ。
 大体一日であのダンジョン攻略×4+雑魚戦に、ボス戦×4ってエステルたちの体力がきっつぅいw

 それでゲームでは《アルセイユ》の甲板からの見物だったんだけど、こちらではエステルたちは《王都》でそれを見上げる形で見ていたり、《ツァイス》ではラッセル博士とティータ(どうやらアガットはティータを送り届けてから《ボース》に出戻りしたっぽいね)がそれを見ていて・・・ラッセル博士はあることに気付いた。
 恐らくカシウスと博士は《ゴスペル》と空に浮かんでる「アレ」との関係性にも気付いてたんでしょうね・・・。

 そう、《ゴスペル》は《輝く環》の端末。
 つまり・・・・。

 《輝く環》外部にある「異質な波動」、すなわち《導力》に反応する形で《輝く環》が光り、巨大なドームのような形で《リベール》を包み、包み・・・・。

 さっきも言ったように、原作ゲームじゃ移動中の《アルセイユ》の甲板にいたもんだから、その波動をもろに食らって冷や汗かいたなぁ。
 よくぞまぁギリギリ着水不時着できたよ。

 しかし、《ZCF》の恩恵こそあれど、古き良き風習や文化を大事にしていた結果導力革命の波がそこまで生活レベルに変動が起きなかった《リベール》だからこそこの程度の被害で済んでるんですよね。
 これが《クロスベル》や《エレボニア帝国》の《ルーレ》周辺だったらどんな被害になってたことか。

 ちなみに、最近《ゼムリア大陸》の全体マップがようやく明かされたんですが・・・・

D-IB7veUcAERxBw.jpg

 実は半分も明かされてないのが判明っていうかカルバートから東の所謂《東方》が未知数すぎぃ!!!?
 まあ、本当はもうちょっと煩雑だったんでしょうが、《エレボニア》が頑張っちゃったからねぇ・・・。
 30年くらい前の《エレボニア》周辺マップとか見てみたいですね。
 ちなみに私的には《アルテリア法国》の位置に驚いてる。
 こりゃ某風さんが音信不通になるはずです。

 で、そんな感じに見れば分かるように《リベール》は案外南方側にあって、面してる国境が7割が《エレボニア帝国》。
 《カルバート共和国》は2割くらいといったところか。
 その位置のおかげで周辺諸国(といってもカルバートと帝国だけだが)に被害がそこそこで済んでいた・・・といったところか。

 そして《輝く環》の端末として作られた《福音(ゴスペル)》は幾度の実験と騒動の果てに完成して、先んじて大佐を裏で操って解除させた《第一次結界》によって発動していた《デバイスタワー》による《杭》を解除し、《輝く環》の顕現に成功。

 割とテンション低めの《執行者》をよそに、ますますドヤ顔かましてる教授は自慢げに計画の最終段階へと移行を宣言し・・・。

 今回はここまで。
 《四輪の塔》の攻略とかを華麗にスル―することで、最終決戦に向けて一気に押し進むことになりはしたんでしょうが・・・《リベール》側はまだまだ準備が足りない。
 次回はそのあたりをやるんでしょうし、多分「あのエピソード」もやるんでしょうから、どうなるか・・・。

 あと・・・・


 こちらでもいよいよ発売しました・・・って気づかなかったっていうか、今日遠方にある大型本屋寄ったのに見当たらなかったよ!!!?;
 新刊売り場にも本屋行ったら観に行ってたのに・・・・火曜にはメロンブックスとかその手の本屋にも行きはしたんだけど、同人売り場のほうばっかりで、新刊売り場には目が言ってなかったからなぁ・・・。
 近場の奴の場合は置いてなかったのかな。まあ頼もう;;;

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