HF3章観てきました

※ちょっとだけネタバレはしてます。

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 先日22日土曜にて「FateHF」の3章を友人と見てきました。
 うまくライブビューイングのチケットが取れてよかったです。

 ちなみに画像は戦利品(真ん中はライブビューイング特典。左のは友人がくれた)
 なお豪華パンフレットをはじめとする数々のグッズは軒並み売り切れでした。
 むー今日くらいに再入荷してると思ったんだけどなー非常に残念です。

 映画の出来としては3部作最後ゆえに非常によかった。
 監督が自他ともに認める桜ファンであるが故なんでしょうが、彼女に対する姿勢や描き方が本当にすごくって安心して見れた。
 他にもHF重要要素の一つである言峰の掘り下げもわずかな時間を駆使して描いてたりした他、洗礼詠唱もやってくれましたし、「はじまりの御三家」をオリジナルで入れてくれたりと(永人さんが意外と根暗っぽかった。ゼルレッチもあきれるくらいの善人かつ格闘系のはずだけど)本当によかった。

 あと、「あのシーン、あの瞬間」のアーチャーの表情!
 ある意味ずっと見たかった表情で・・・・HF士郎と同じようにたった一人を選んだ、某美遊の兄やってる士郎に手を貸したとき、「もし映像にするなら、手を伸ばして、「行け」とただ一言言い、ああいう表情で前に進ませたのかなぁ・・・」とかそういうイメージしてたこともありましたが、本当にそういう表情で・・・なんとなく嬉しかったですねぇ。

 セイバーオルタ戦も瞬きする間もない大迫力映像で、見ごたえたっぷり。
 ・・・士郎よくぞまあ巻き込まれずに済んだもので・・・っていうか某END、あんなんに単騎で挑んで勝ったのか。
 そのセイバーオルタ戦でライブビューイングで監督や出演した声優さんたちが「あの声聞いたら刺せないよねー(そして最悪のバッドへ・・・)」なこと言ってましたが・・・。
 当時プレイしてた私、初回で刺しちゃったんだよねー・・・。
 あの頃、偶然プリヤ・・・しかもドライ過去編を知って、あの世界の桜の末路知って・・・それで「この世界の士郎と桜だけでもなんとしてでも幸せにしてやる!」っていう謎の使命感に駆られて・・・。
 結果としてUBWで消えかけてた火に大量にガソリンが注がれて一気に燃焼した形でHFをプレイし、かつ、「桜が散る季節までにクリアする」という目標(HFプレイ当時3月下旬。クリアした時点で4月上旬)が達成できたわけですが・・・「士郎と桜のためにすまん」な感じで刺したときは流石に辛かったなぁ・・・。

 ただ、桜周りががっつししてた反面、削るところはとにかく削ったせいもあるし、尺の都合上もあるんでしょうが、士郎周りがちょっと寂しかったかな。
 映像にすれば一瞬なのはわかるけど、ヘラクレス戦とか、最後の言峰戦とか・・・。 
 前者はもうちょっとこーたっぷりとやってほしかったし、後者はもっとこー・・・こー・・・・こー・・・(語彙死滅中)

 あとアーチャーの腕を開放した士郎がどれだけやばい状態になってたのかも分かりにくいままでしたからね。
 記憶が記録されない、一瞬でも気を抜けば記録が止まる。
 そして大事な記憶もどんどん薄れていく。
 あの本当に、本当につらい状態を描いてくれなかったのは残念です。
 おかげでFateやってない友人にがっつし説明する羽目に・・・説明が嫌いというわけじゃないんですが。むしろ好きだし。

 蟲爺ことマキリの最期も、ちょっと残念。
 桜に潰されて、残骸の残骸状態で這ってる・・・のが原作のシーンだったんですが、それを再現してない感じだったんで。
 最期に『ユスティーツィア』の姿を見て昇天するシーンも好きでしたので。
 そのユスティーツィアを見る若き日のマキリの表情は良かったなぁ・・・あの正義に燃えてた人があんな風に腐るとか・・・。
 つか大聖杯の創り方が物理すぎて引きつった。某進撃の巨人の最新話があんな風に人が死ぬシーンあったんで余計に胸がガガガ;

 まあそんな感じに「士郎と桜の物語」としては完成度は高いのですが、ちまちま物足りない部分はある・・・という感じですね。
 悪くはないんだけどなぁ・・・大人の事情上しょうがないのは分かってはいるんですが、ちょっとだけ物足りない。
 そういう意味では二章が或る意味ピークだったかも・・・。
 桜がどんどん黒くなって堕ちていくという意味で(それでも「料理が作れなくなった」の一連のシーンがカットされたのは非常に惜しかった、と思ってます)

 でも、HFトゥルーへ到達するのに絶対に欠かすことができない、「あの人」
 「あの人」が出るのは初日にネタバレを思いっきり踏んでしまったのもあって知ってはいたんですが、本当に一瞬かつさらっと出てて嬉しかったし「いた!」と映画館でつぶやくくらい驚きましたね。
 まあ、あのシーンは前もって何らかの形で交渉しておいて、ちゃんと支払いもしてて、指定の場所に置いてあるのを取りに行く・・・という流れだったんでしょう。
 本当に「あの人」に接触するどころか見つけるのが時期考えたら難しかったであろうと予想できるので(某コクトー君みたいな探索調査全振りチートは除く)、どれだけ凜ちゃんと桜が探し回ったのかが分かります。

 ・・・なお、型月はFateSNくらいしか知らん友人にはいまいちピンと来てないんで、「当代最高の人形師」で「あの人が創った人形なら中古でも絶対大丈夫」とお墨付きを付けまくったうえで「空の境界」漫画版(刊行の都合上「矛盾螺旋」まで)を渡しておいたんですが・・・忙しい奴だからなぁ・・・ちゃんと読んでくれよー・・・。
 ちなみに漫画版にしたのは原作の小説渡すより早いのと、編集改変がそこそこある劇場版より、原作に忠実な漫画版にしたほうがいいと思って。作画もいいと思いますし。

 さて・・・FateSNもひと段落しましたが、ライブビューイングで杉山さんとかが言ってたように、もし次があるなら「ホロウアタラクシア」なんでしょうが(クラウディアさんも出たんだし)やってほしいなぁ。
 あとできればもう一回観に行こうかな。

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