狂乱の宴に舞い降りたのは太陽の
昨日酒気帯び運転での追突で捕まったぐっさんに関する続報とか色々聞いたけど・・・本当に復帰するかもな空気だったのに・・・本当に・・・本当に・・・。
では本題へと。
「影の国の舞闘会 ~ネコとバニーと聖杯戦争~」の聖杯戦線は本日「影の戦線VI 狂乱の宴」開幕。
ミスターMが率いるは・・・もうせこいというかなんというか・・・星4~5のバーサーカー一色。
正確に言うと、ヴラド王、ライコーさん、ヘラクレスに項羽様、土方さんの5名。
ここ数日数多の英霊に追われてヤケになったのか・・・憐れな・・・w
とはいえ、ゲージが一個増えてるので厄介さは上がりましたね。
ちなみにこっちにはバーサーカークラスの指定枠はなし。フォーリナー限定枠はあったけど。
もしバーサーカー指定枠があったんなら、マイカルデアにおいて最大範囲の攻撃をお持ちなアルジュナオルタで蹂躙する予定だったのに・・・残念だw
それでどういうメンバーにしたかというと、元々バーサーカー相手には長期戦はせずに即殺をモットーだったんで、今回も最前線にはバフ盛りとガッツ持ちかつ短リキャストでシステム的にも相性抜群なのが昨日分かったコアトル姐さんを筆頭に、バスター3枚持ちで姐さん落ちた場合の特攻役になる予定のガウェイン、耐久勝負なら問題なしのランサー兄貴を配置し、下方守護というかアサシンクラスには第二スキルの呪いデバフが痛い千代女さんを配置。
そしてマスター周辺には耐久勝負なら負けないふじのんと、マイカルデア唯一のフォーリナーの北斎さんを配置するという万全さで。
キャスター枠はあったんだけど、コスト残り8しかなかったんで、あえてキャスターは入れずに、代わりにコアトルさんに「ロマニ・アーキマン伯爵の歓待(防御5%UP、NP獲得量10%UP)」を付けて、いざ戦線の進撃開始。
・・・・はっきり言ってわずかでも防御が上がったコアトルさんは凄かった。
まずバスター付与エリアを経由してヴラド王を倒し、そのまま上方ルートで進撃する過程で衝突したライコーさんも倒し、そのままヘラクレスを守護に回してるミスターMの元へ到達。
ちなみにガウェインは上方ルート側に配置、ランサー兄貴はマップ中央に。
あとは動かず、です。
無論、ミスターMもコアトルさん迎撃に注力していただけではない。
一応項羽様がランサー兄貴に警戒する形で少し移動してたし、土方さんもマスター狙いに下方ルートで襲撃してきましたし。
最も前者は兄貴を警戒しつつ、コアトルさん襲撃でパニくって移動してるミスターMが同じ方向に逃げてくるためほとんど何もせず。
後者の土方さんに至っては千代女さんと遭遇して、実際土方さんの優位に進みはしたけど、千代女さんの第二スキルによる6個呪い付与を受けたせいなのか、ミスターMの危機が原因なのか一歩後退してそのまま。
なお、こちらのほうの兄貴とガウェインとふじのんと北斎さんは完全に無傷です。
それで最終的に・・・・
昨日と同じくコアトルさんのルチャに沈められましたとさ、おしまい。
項羽様、ミスターMの逃亡劇で近くまで来たけど、場所を入れ替えしなかったんだよね。
まあ、仮に場所を入れ替えて、コアトルさんを倒したとしても(ちなみにマスター礼装で回避付与してるので1ターンなら耐えきれるし、なんならガッツ付与もできる)すぐそばの兄貴によってミスターMが刺殺されるのが目に見えてるからなぁ。
・・・・ぶっちゃけ言うと未来演算でその末路が見えたんで、諦めた可能性も・・・(いや項羽様に限ってそれはないか)
まあ、今回楽に勝てたのは10万近くあるバーサーカーを即殺しきれるコアトルさんがいたのも大きし、明日の最終戦でコアトルさんが使えるかどうかも分からない。
あとはAIの思考回路のレベルか。
割と単純に逃げてたし・・・何よりヘラクレスにガッツも回避も使わせなかったのがこちらにとっては幸運でしたね。
ミスターMが驀進してくるコアトルさんに気を取られすぎて、攻めを疎かにしたのもあちらの敗因の一つだったかも。
明日は最終・・・最終・・・最後なんだし、オールクラス指定でやりたいなぁ!
あと最後にアーケードのほうでプロトマーリンが実装されたようで。
銀髪の美女・・・。
プロト世界のアーサーの現役時代は人間性が薄めで、マーリンとも何やら微妙な関係で、ギネヴィアとの関係も冷めたものだったそうで・・・(そしてモーさんはモー君だったそうな)
・・・・・プロトやりたいね。
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