新配布やらないのかな?
11月6日(金)より、入場者プレゼント第2弾 原作者・暁佳奈 書き下ろし短編小説「ギルベルト・ブーゲンビリアと儚い夢」の再配布が決定いたしました!
いやはやなんとも・・・。
まさかの少佐配布小説を再配布とか・・・よもや海のリハクの眼をry
・・・・ありとあらゆる予測系ネタで出されるリハクという人。最早何なら予測できるんだろう・・・w
実際少佐の小説はいいぞー。
原作やアニメで見れなかった少佐の深い部分が存分にわかって。
というか原作とアニメのギルベルトは立ち位置が変わっただけで、性格に違いはないんだよね。
再会の時のセリフも大体同じだったし。
しかし、今になってこれだから、もう新規配布小説はやらないんだろうなぁ。
表紙のギミック的にもう一冊ありそうだったんだけど・・・。
まさか劇場版映像媒体化に際して必ずあるであろう限定盤のみついてくる小説とかがその最後の1冊である可能性が微レ存!?
・・・・・・・・・・・・・・・それはそれである意味きたないというかきょうあにまさにきたない。
まあこの調子だと今回の配布小説はBD限定盤にまとめて掲載してます!的なことはしないだろうし(ベネディクトの小説読みたーいー!)、まだ持ってなくってお近くに映画館がある人は行ってみるのもありだと思うよ。
ちなみに私のところは朝一でしかもうやってないです。
まあ始まってからだいぶ経ってるからねぇ。
「鬼滅」で盛り上がってる中、それでも15億という割と大成功(そもそも「鬼滅」が規格外すぎる)の部類を収めてる映画に見合う完成された作品ですし、最後までこちらも盛り上がってほしいです。
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