原作自体は読んではないですが・・・・


 最近知って、ずっと読んでた小説です。
 ピクシブにあった狛恋系小説(狛治君と恋雪さん)あらかた読んじゃってなんかないかなー?って思ったらハーメルンのほうにありましたので。
 狛恋系はねぇ・・・本編見る限りもう現世から引っぺがして、転生でもあの世でもいいからそっちに移動させないと救えないと思ってるので。
 つか、自分でも珍しいくらいに現代パロや転生モノ二次創作読んでるなぁ。

 で・・・大体全話、文字数が多いのでここまで時間がかかりました。

 正直な話、「鬼灯の冷徹」はビジュアルこそ知ってれど、内容はほぼノータッチ。
 幸い、「鬼滅」と「鬼灯」のクロスオーバー漫画はpixivにちらほらあったんで、イメージはしやすかったんですが・・・そういやまだ梅ちゃんと兄貴出てないな。
 つか、鬼灯からすれば無惨は子供以下なんかw

 内容的には、「鬼灯」の世界に「鬼滅」のキャラが入り込んでる・・・つーか、「鬼滅」の死後の世界が「鬼灯」の世界っていう。
 ちなみに肝心の狛治君は主人公枠ではないけれど、地獄でのお勤めを最速で終わらせてから鬼灯さんの個人的な秘書(一応第三補佐官)やってるのでレギュラーキャラとして出番は多し。その辺は1話のあとがきにて説明あり。
 「鬼滅」の鬼殺隊サイドのみなさまとの確執問題や、補佐官になる経緯はそれぞれ語られてるのでそちらを閲覧へと。
 前者各々のリアクションに笑いましたが(不死川がいいやつすぎる・・・)、後者のほうは狛治君の本音が見れるのでお勧め。
 そうだよなぁ・・・鬼になって全部忘れた中には、鬼もかくやな強すぎる憎念もあったんだよな・・・。
 彼、基本的に「大切な人のためならどこまでも頑張ってしまえる」という意味での善人で人間なだけに、その辺りの感情もまたあるんだよなぁ。
 別に許さないままでいいんだよ?怒ったままでいいんだよ?(なお設定によればなんか再会して塵にした模様。ざまぁーw)

 しかし・・・公式でも言及されてないけど「狛治」にとって「猗窩座」とはなんなのか・・・。
 少なくとも狛治君の中じゃ、猗窩座はあくまで自分であり、彼のやった所業は丸っと全部自分のやったものと認識はしてるようですが。
 鬼への誕生経緯が経緯なだけにただの精神障害ってわけじゃないし・・・そもそも物理的に脳に風穴開けられた状態だったわけだし・・・。
 そもそも猗窩座って「狛治の残骸にあった記憶の残りかすが、無惨の血によって無理矢理繋ぎ止められ、ハリボテでツギハギだらけで動く虚無の鬼」だったわけで・・・記憶が蘇ってからの彼の状態及び「猗窩座としての側面」がどうなったのかは語られてないし・・・。
 うーん・・・。
 ただの多重人格ってわけでもないだろうからなぁ・・・この曖昧なカタチを誰か言葉に直してくれー;

 あと、原作じゃ殺して殺された関係だった煉獄さんとのやり取りも必見です。

 恋雪さんは普段は専業主婦(主婦!主婦!!!)なため出番は控えめですが、出るときは思いっきり狛治君と初々しいシーンを見せてくれる。
 はっきり言って可愛いの領域を超えて尊いを素でぶっちぎってる。
 そもそも100年以上もあんな風になり果ててしまった彼の傍にずっといたっていう事実からして尊い。尊い。尊い。
 個人的に16話の狛治君の最後のセリフに萌えと尊さで死ねたw

 他に無惨様を色んな地獄めぐりさせるエピソードとか・・・途中から狛治君参加するようになったけど、ツッコミで倒れやしないかな?(まあ・・・・素でスタミナが無尽蔵だしなぁ)
 ちなみに無惨様の心配はする気はなし。つか懲りてなさすぎな上にツッコミがキレッキレすぎてて普通に笑うw

 そんな感じで話数も内容も読みごたえたっぷりで結構楽しめる内容です。
 まだまだ続くようですし、先が楽しみですw

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