どこに行くのかな?軌跡シリーズ

 昨日今日・・・ちょっと空の軌跡からはじまり、零→碧へと続いて行った
『英雄伝説の軌跡シリーズ』について考えてみた。

 いや・・・感覚的になんだけど・・・『空』の頃を思い返すと、『零』辺りからだいぶ様変わりしたなっと。
 というか・・・はっきり言いましょう。


 『何か』がおかしくなった


 と。
 真面目な話、『英雄伝説シリーズ』を含めファルコムのゲームって基本的に『王道的』を売りにしてるはず。 
 だけど、『零』の頃からそれが薄れてきてる気がして。

 なんつぅか・・・『色気』とか?
 そういったものに対して注力してる気がするんですよ。

 『空』の頃は、エステルは健康優良女子でSCでスカートに履き替えてもなんか色気とかそう言ったものが増したわけではない。
 お色気担当はシェラ姐さんがいて、おんにゃのこ担当はティータちゃんがいて・・・。
 でもそれだけであって、そのキャラに対しての変に『あざとさ』はなかった。

 だけど『零』以降は、なんつぅか女性キャラに対して・・・色気的な物を求めてきてる感がありありというか・・・。
 妙に変な方向に持ってきてる気がする。
 特に『碧』の海(湖)水浴イベントの女性陣の水着お披露目シーンは、もはや『ヨイドリミドリ』でなんか・・・って気持ちになる。

 女性陣だけじゃない。
 シナリオも・・・女性陣や主人公(つーかロイド)に対して、そういう路線に行くようにした結果なのか、何かがずれてきてる。
 なんかもー『王道的』ではない、というか。

 多分、『空の軌跡』を超長期作にし、さらにエステルとヨシュアから色んなキャラへと『軌跡』がバトンタッチされ、かつこまっかいNPCにまであれやこれやと『繋がり』を作品越しに作っていった結果
目に見えない・・・スタッフも気づいてない小さな齟齬が生じて行って
そして『碧』でついに露見してしまった、と。
 マラソン自体は英伝の伝統ではあったんですが・・・クロスベル編はやりすぎたな、と。
 箱庭の小さな世界・・・。

 実際、長くやり過ぎな上に、導力ならなんでもOK!並みに一部とはいえ文明が異常発達してて、世界観のバランスがかなりガタついてる。
 ケータイ、ネットワーク・・・少々やり過ぎなところがあるし、都合がよ過ぎる部分も出てしまってる。

 次の帝国編で文明レベルに修正入れるならいいのですが・・・。
 そもそも、『次』が『終わり』ではない。
 世界観が壮大すぎるのに、長々とゆったり進めてて終わりが見えない・・・。

 帝国編がどういう形になるのか・・・そして軌跡シリーズがどういう形へと進化していくのか・・・気になりますね・・・・・・。

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